7月中旬から酷暑の為、釣行後無事帰宅できる自信が無く、また歳をとったせいか免疫低下の為、帯状疱疹から流行性角膜炎、その後8月中旬にはコロナを発症。なんと2か月ぶりの釣行。
各地でカワハギの便りが届き、いつものポイントでも釣れるのではないかとテスト釣行。しかし自作船底カバーの後部が紫外線の為ビリビリに破れ、船底にフジツボが付着した事により9ノットで船体が振動するというトラブル。いつもより倍の時間をかけてポイント到着。釣果もゲストに惨敗の14x8という貧果に終わりました。
7月中旬から酷暑の為、釣行後無事帰宅できる自信が無く、また歳をとったせいか免疫低下の為、帯状疱疹から流行性角膜炎、その後8月中旬にはコロナを発症。なんと2か月ぶりの釣行。
各地でカワハギの便りが届き、いつものポイントでも釣れるのではないかとテスト釣行。しかし自作船底カバーの後部が紫外線の為ビリビリに破れ、船底にフジツボが付着した事により9ノットで船体が振動するというトラブル。いつもより倍の時間をかけてポイント到着。釣果もゲストに惨敗の14x8という貧果に終わりました。
2023年12月にミンコタ(ウルテラ)が不調になり
修理するか、ジャンクでオークションに出そうか悩んでいたが
直してもまた短期間で故障する可能性が高く思い切って
手動タイプを購入。
しかし、使ってみると移動のたびにバウまで行き上げ下げしないといけない不便さ、一度ウルテラを経験した当方としてはミンコタの便利さを帳消しするほどの面倒さ!
購入した手動タイプの”24V 80LB 60INCはいずれ処分するか、ウルテラの故障に備えて保存するか再度検討。
イーストランドマリンから修理完了し、西濃運輸営業所止めで引き取ってきたウルテラ。
今から全自動のミンコタ釣行が楽しみでしょうがない。
やはり修理は部品在庫を豊富に持っておられる業者さんに
お願いすると安心。
その点イーストランドマリンさんは完璧でした。
並行輸入したミンコタオーナーの強い味方ですね。
(個人の感想によるものです)
釣行記録はこの暑さで遠出を嫌い、具合が悪くなってもすぐに帰港できるボートパーク前のキス釣りばかりでしたので、投稿するまでの記事にはならず、久々の投稿でした。
追伸
7月1日 小雨降る中修理完了したウルテラを設置後テストを実施
パーク内の沖堤防間で上下動作及びリモコン、ヘディングセンサー等のペアリング確認を実施。さすがに海況悪く会員さんは不在
集中して作業が出来ました。
画像は参考画像
一度リコールで取り換えてもらった玄関ドアですが、その後紫外線の影響なのか、色の退色が目立ってきた。
そこで素人考えで、少し濡れたタオルで拭いてみると退色部が蘇るので、ホームセンターでウレタン塗料のクリアーを塗布すれば復活すると考え、塗装。見た目にはキレイになった思いきや、数か月後にはそのクリヤーが画像のように白く発色。
塗装前よりも数倍醜くなってしまいました。
来訪客に恥ずかしいから嫁になんとかして欲しいと催促され
今回やっとやる気になりました!
この数日間近い色の塗料(外壁用)をはけ塗りで
二度塗り、三度塗りし少し恥ずかしくない程度になりました。
これから数か月どのように変化するか経過観察。
追伸
最近の建具は木のように見えて、表面にウッド模様のラッピングがしてあるようで、実際このドアもよく見るとそのようです。
ウッド模様のラッピングも考えましたが、はけ塗りが一番簡単な作業と判断した次第です。
はたしてこの結末はいかに!
先日帰港時に回転が上がらず、通常1時間で帰港できるところ2時間かかった。翌日修理屋さんに診てもらいターボの不良では無い事は確認。多分燃料系ではとの事でしたが、試運転時絶好調で様子見になった。そこで9日にその様子見に初釣りに行き、50cmほどの真鯛を2匹、30cmほどを3匹とカサゴ2匹。
鯛の顔を見れたし、移動時にも3000回転以上回ったし今日はこのまま無事に帰れそうと思いましたが、ボートクラブ会長さんに”調子どうですか”とお声掛け頂き、絶好調と返事。
その後に釣友のトットちゃんに”お先に~”と帰路についた途端に2500回転で頭打ちに!
前回よりも200回転多く、11ノット(前回9ノット)出ましたので、前回2時間の所1.5時間で帰港。
交換したポンプ
同様の症状でしたので、修理屋さんに連絡。どうも燃料フィルターの詰まりと燃料プライミングポンプがどうも不調でフィルター交換後燃料を汲まないらしい、結局フィルターとポンプを交換し修理完了。
部品としては共に数千円との事だが、請求書が怖い