新潟県産長芋のぬか漬けはフルーティーだった♪ | しょりんのお仕度

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リピしたい食事レシピと、いいもの発見した時の記録です。

 

JA全農にいがたさまとのモニターコラボ企画に参加し

「きのこ」「ながいも」をモニタープレゼントしていただきました。

 

今回はこのまっすぐで立派な長芋をそのまま味わってみたく、

我が家のぬか床へ!

 

実は長芋のぬか漬けは初めて!

どうなることやらとドキドキでしたが、

意外にも、フルーティーなお漬物ができました!

 

ぬかの状態にもよりますが、

うちのぬか床は冷蔵庫ぬかなので、

今回はじっくり3日間つけました。

 

こちらの「ながいも」

新潟県新潟市西浦区(旧 巻町)の生産で

角田山のふもとにある砂丘地で作っているそうです。

今が旬の出荷次期で

生で食べるのもよし、煮ても焼いてもおいしい。

砂地で作るので、まっすぐに育ち、色形がきれいなのが特徴です。

 

実際、皮をきれいに洗っただけで、

ヒゲもほぼなく、こんな状態。

気になるところだけちょちょっと処理して、

塩をひとつまみ塗りつけて

ぬか床へ!

 

ナイフとフォーク レシピ

<新潟県産長芋のぬか漬け>

 

新潟県産 ながいも 15cmほど

塩 適量

ぬか床

 

<作り方>

1、ながいもをよく洗い、水気をふいたら、塩ひとつまみをまぶして、

ぬか床へ

ぬめりも少なく、糠がヌルつくこともありませんでした。

 

2、3日目。そろそろ食べごろかな?

 

食べごろを見計らって、取り出したらサッと水洗いします。

少し色がはいっている感じ。

 

3、好みの切り方で盛り付けたら、そのままでも美味しいですが、
ちょこっとお醤油をつけてどうぞ!

 

 

シャクシャクと皮ごとが美味しい。

そこはかとなく、フルーティーな甘味も感じます。

旬の味覚をいただいている贅沢感。

ながいも!美味しい〜。

 

 

一緒にいただいた生なめこも赤だしで。

 

身体にいいお献立となりました!

 

ぬか床をお持ちの方は是非。

形の綺麗な、ながいもを見かけたら、ぬか漬けにしてみてください。

 

JA全農にいがたさま、ご馳走様でした!

 

レシピブログの新潟県産の「きのこ」「ながいも」で作る!

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