江戸庶民ほとんどワンルーム4.5畳キッチン付家賃400文 | 劇団岬一家みんなのDODODO

劇団岬一家みんなのDODODO

下町かぶき組 劇団岬一家
座長 岬寛太と劇団員みんなで更新。
劇団岬一家を応援してくださる方へのブログです。
岬一家専属スタッフキャベツ寛太郎も!

江戸庶民のほとんどはワンルームだった

 

今日も読んでいただき

ありがとうございます

感謝しています ^ ^

 

今日一日皆さんが

少しでも笑顔で

ありますように ^ ^

 

こんにちは。。。

キャベツ寛太郎です ^ ^

 

突然ですが!

江戸時代庶民の八割は

ワンルーム長屋住まいだったって

ご存知でしたか??

 

長屋という言葉

よくお芝居でも出てくる言葉ですよね。

長屋はひとつの集落のような

ものでもあります。

 

お芝居でも「長屋=ご近所」

というようなことが連想され

その人達の関係性なども見えてきます。

 

もしかしたら日本のご近所伝統は

ここからはじまったのかもしれませんね。

 

 

さて、この頃のワンルームは

4.5畳、キッチン(土間)付

家賃400文(約6,000円)

と言われています。

 

江戸時代では

月の半分働けばふつうに

暮らしていけたと言われており

フリーターの元祖はなんと江戸時代!?

この頃は一日四~五百文の

稼ぎがあったとされています。

※江戸時代の時期に

よっても異なります。

お芝居に出てくる一両小判今の貨幣価値にすると?

 

 

女房子供一人と考えると

ふつうに暮らしていくには

十分だったのかもしれません。

 

もしその日お米が買えなかったら

近所でアルバイト。

これでなんとかなっていたのですね。

これも長屋に住んでいるからこそ

手軽にできたアルバイトなの

かもしれませんね。

 

「困ったときはお互い様」

長屋の住人同士助け合いで

成り立っていたのですね。

 

ということで今回は

「江戸庶民のほとんどワンルーム4.5畳キッチン付家賃400文」

でした ^ ^

 

 

^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^

キャベツ寛太郎の写真館♪

写真切れのためお休み中です。

写真が入手できましたら

また載せますね ^ ^

 

^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^

 

それでは今日はこのへんで

最後まで読んでいただき

ありがとうございます ^ ^

 

今日もこうして読んで

いただけたことに感謝しています

また次回お会いしましょう ^ ^

 

キャベツ寛太郎でした ^ ^

 

^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^

 

==============================

【お知らせ】

 

寛太座長から直接メールが届く ^ ^

岬寛太公式メルマガ。(メールマガジン)

 

ブログでは知ることのできない

メルマガだけのとっておき情報や

レア画像をお届け!

 

 

「でも、今から登録しても遅いのかなぁ?

せっかく登録するなら今までの物も

読んでみたい^ ^

 

 

という方もご安心ください ^ ^

今からでも過去に発行された

メルマガ全てをご覧いただけます。

 

 

過去のメルマガをご覧になる場合は

メルマガ登録時に確認メールが届きます。

その中にメルマガバックナンバー

という項目がありますので

そちらから全てご覧いただけます ^ ^

 

 

岬寛太公式メルマガは登録無料です。

寛太のメルマガ登録はこちら 

ご登録お待ちしています ^ ^

 

 

また、メルマガはいつでも

解除可能です。

どうぞお気軽にご登録ください ^ ^

寛太のメルマガ解除はこちら

 

 

寛太のメルマガはこちらの

アドレスから送られます。

kanta@security-ex.com

迷惑メールにならないよう

設定をよろしくお願いします ^ ^