ホダ場の管理 | しいたけ原木栽培の普及@きのこの山

しいたけ原木栽培の普及@きのこの山

きのこ類・しいたけの事あるいは山の中での日常の出来事を発信していきます。


ホダ場の管理


こんばんは、
ご訪問をありがとうございます。


8月もお盆を過ぎたあたりから、
しいたけの原基作りの準備にはいります。



暗いホダ場は、

間伐・枝打ちなどを行って明るくして、
散水の準備に取り掛かります。



今の時期、

梅雨の間でしたら水分は十分です。


7月後半からは温度が30℃を越しますので、
散水が出来る栽培者さんは行っています。



梅雨明けから9月の上旬くらいまでは、
古ホダ木の整理に取り掛かります。


使用できる木・出来ない木を分けて、
散水や採取などをやり易くするためです。



また、
この整理の時にホダ木の天地返しや、
反転作業をして、
ホダ木の水分を均一にするようにします。



効果
上下・表裏の発生していない部分からの
発生を促します。

これは、散水施設のない場所には有効です。


毎年同じ面が表になっているのを、
裏側を表にして利用率を上げてやります。



これらをする事によって、
後の作業の効率が良くなったり、

しいたけの発生も良くなります。



真夏でも、
しいたけの仕事はいろいろあるんですよ。