子どもの話 | ママナースの日常

ママナースの日常

憧れていた看護師になろうと一大決心!
そして念願叶って2012年4月から看護師になりました。
看護師になるまで、中学受験、膵嚢胞性腫瘍(MCN)、など書き綴っています。どうぞよろしくお願いします(^^)/

こんにちは〜ニコニコ

今週は勤務表の締めをまたぐので、

2日しか働かないわ。すごーい音譜

今日は朝から掃除頑張りました。普段していたら、こんなにしなくていいんだけど。

そして、桜餅に続いて一人餅つきをしましたよ。

でも、普通のお餅は蒸す方が美味しいです。

炊いて、麺棒で15分くらいつきましたが、水分が多いお餅であんまりでした。

またリベンジします!


そう、金曜日は次男くんは耐寒登山で、学校から六甲山に登って有馬まで行く行事でした。

高校がすでに山の上なんですけどね。

いつもは高1、2年生の行事ですが、今年は初の試みで、中1、2年生と班で行きました。

次男の学校は中高一貫ですが、学校は海と山で離れていて、中高の交流があまりないのです。

交流を深める意味もあったようです。

あと、下級生を安全に有馬駅まで送り届けるという責任も。

MAPを頼りに班で登るので、ちょっと心配でしたが、「山頂着いたよ」「有馬温泉ついたよ」とLINEがありました。←普段全然連絡してこないから、強制です。


中学生は有馬からまっすぐ帰宅ですが、高校生は自由で、しかも土曜日はお休みだったので、友達5人で有馬温泉に1泊して帰ってきました。

温泉3回も入ったそうです。いいね〜

中学生の体力を心配してた次男ですが、中学生の体力がすごかったわ。と言ってました。


次男は、まだ高2なのに「もう受験生やから」と焦りはじめています。模試を受けて、塾代の負担をかけないようにしてくれたり、頑張っています。

ただ、ずっと志望校が白紙だった次男が、

「自習室で勉強したいから予備校に行きたい」と言い、一緒に面談に行きました。

そこで先生に志望校を聞かれて、私はまだ、、と思ってたら、初めてそこで聞いたんです。

思わず「えーっ!?」と声を出してしまいました。


きっと、あれは「家から通える大学がいいね」と洗脳してきた私に、あの場を借りて間接的に言うたんだと思いますえーん

そもそもそんな事を親が言ったらいけないんですけどね。でもこんな都会で、学校もたくさんあるのに、なんで⁉︎と思いました。

「その大学は受かったら、通えるんですか?」と先生に聞いたら、理系なので厳しいと思いますと言われました。

予備校出て、私がした質問に対して、

「絶対聞くと思ったわー嫌やわー恥ずかしいわー」と言われましたショボーン

もう頭は真っ白で、後ろ姿を見て泣けてきました。


子どもの人生ですから、目標に向かって頑張ってくれるのは嬉しいですが、結婚するまで家にいるもんだと思っていたので、今は応援より自分の心の準備に入っています笑笑

私ってめんどくさいわー


そう思ったら、大変な子育てって、ほんとに短い期間ですね。

ベビーカーを押しているお母さんを見ると、あの時は幸せだったなぁ、と思います。

あの時は必死でしたけど。


そんな出来事が1か月前にありました。

長男は前から県外で就職したいというてますが、

本気度が怪しいので、どうなるかわかりませんが、

急に夫婦二人とか無理なんですけどーてへぺろ