参議院選挙の日程が7月22日予定であったものが、遅れそうである。国会内には観測気球を上げる風潮があり、今回も政治の末端活動家にはやきもきさせる要因になっている。


 ところでその頃の都市部は、夏祭りや盆踊りの日程が入っているところが多い。町内会・自治会では連休明けから何度も役員会が行われており、すでにその骨子は決まっている。当方も、毎年のことだが御輿の担ぎ手要因と交通整理要員にあてがわれている。今年は例年の半分程度を考えていたが、まったく当方は参加できない可能性もある。


 当方の問題はさておいて、そうした祭りの実行委員の多くが公職選挙の投票立会人などになっていることである。選挙日程が一週間遅くなると、先の町内会役員の中に「ダブルブッキング」を起こしている人がかなり出ることになる。とうぜん、政治が大事であり、公職選挙の投票立会人役を休むことはできない。当方が地域を廻っていたときに強調されたことであった。


 これが現実化するとどうだろう。この日程が変わったことに、大勢の人が政府は理不尽と思う回数が増えてくるのではなかろうか。

 


 

 本来は週に1度くらいは休むがあってよさそうなものだが、この時期にはそうした時間はない。この世界には、残業なし、休日なし、全てがサービス残業である。反面では、全てが成果主義の考えであり、数字や「実」を示せば何もコマネズミのような働き方をする必要もない。あるところでjは、パーティー券の販売力があれば、それだけで「私設秘書」は成り立とう。


 今日は本部に「活動報告」に出向いた。これは、自分の活動が、成果主義の見地からは程遠い段階にあることを示す。自分の活動は、コマンドの一種である。その活動は、ライバル陣営などの主力地の中で、当方議員の支持を見つける、点を線に、線を面にするものだ。とは言え、まだまだ点を確保している状況に過ぎない。そのまた後ろには、新たなライバル陣営の部隊が根を張ろうとしている。


 明日も元気に塹壕から出動だ。

 





 本日は、会合出席のハシゴをした。参加する側は自分の大変さを強調したいが、会の主催者や参加者には「単に名前を売りに来ただけ」とされるのは致し方ない。結果論では、その通りであろう。当方は改選期を迎え、一つでも多くの会場に出向き、一人でも多くの人の前で祝辞を述べさせていただきたいわけである。


 そうした結果、横浜→小田原→横浜と列車を使って移動した。途中では、祝電が披露されている最中に抜け出した。関係各位の皆さんにお詫びしたい。当方は終わりの時間もなかなか読めず、次の電車に乗らないと間に合わない。目をつぶって退場。わざわざ用意をしていただいたリボンもその場に残してのことであった。他に、「次の用件があって挨拶の後、退場したい」旨の話を織り込んで挨拶された人があった。さっぱりしていて正直な感じもするので、当方次回からはもその話法を遣わしてもらおう。


 次の会場では、挨拶の時間には間に合わず、団体のセミナーにまるまる参加した。1時間30分の講演をじっくり聞かせていただく。当方は、会の終わりの時点で挨拶をさせていただく。一応、事前にそうした到着時間が遅れる旨を事務局の方に説明していたためか、それほどいやがられずに終了。


 会場入り口で、一人一人に名刺をお渡しして帰途に。