参議院選挙の日程が7月22日予定であったものが、遅れそうである。国会内には観測気球を上げる風潮があり、今回も政治の末端活動家にはやきもきさせる要因になっている。
ところでその頃の都市部は、夏祭りや盆踊りの日程が入っているところが多い。町内会・自治会では連休明けから何度も役員会が行われており、すでにその骨子は決まっている。当方も、毎年のことだが御輿の担ぎ手要因と交通整理要員にあてがわれている。今年は例年の半分程度を考えていたが、まったく当方は参加できない可能性もある。
当方の問題はさておいて、そうした祭りの実行委員の多くが公職選挙の投票立会人などになっていることである。選挙日程が一週間遅くなると、先の町内会役員の中に「ダブルブッキング」を起こしている人がかなり出ることになる。とうぜん、政治が大事であり、公職選挙の投票立会人役を休むことはできない。当方が地域を廻っていたときに強調されたことであった。
これが現実化するとどうだろう。この日程が変わったことに、大勢の人が政府は理不尽と思う回数が増 えてくるのではなかろうか。