ギンギンの赤ちゃん | 若返りの秘薬「殿の音速アンチエイジング」

若返りの秘薬「殿の音速アンチエイジング」

ドイツ修道院秘術の
占星術とハーブを融合した
ファスティングの方法から、
東洋医学のストレスを抜く
体の使い方まで、幅広く…

京都を舞台に、人体実験を満喫中。

仲間になりたい、
好奇心旺盛なあなたも、ぜひ。

“圧”と言うか、

“妖気”と言うのか…
 
わかる人しか解っては
いただけないとは思いますが、
かの水木しげる先生の名作
 
「ゲゲゲの鬼太郎」
 
の、鬼太郎の髪の毛が
アンテナのように立って
妖気を感じるかの如く…
 
その時、殿は
 
「スゴく見られている」
 
のを感じておりました。
 
そう、
 
「ハッ、妖気!!」
 
と叫ぶような何かを
感じたのです。
 
時刻は、深夜二時。
 
稲川淳二が出て来そうな、
とてもこわーい時間です。
 
本来なら寝ている時間ですが、
その日はパッチリと目が
冴えておりました。
 
何故なら、殿の目の前には、
1人の美女がいたからです。
 
もちろん、殿に強烈な
視線を送っているのは
その美女ではありません。
 
その美女が抱いている、
 
「赤ちゃん」
 
だったのです。
 
赤ちゃんはまばたきもせず、
パッチリと目を全開にして
怖いぐらいひたむきに、
殿を見つめておりました。
 
そして、彼女は
おもむろに口を開いたのです。
 
「殿、実はこの子…」
 
 
 
(翌朝、おいしくいただいた戦利品)
 
 
 
こんばんは、殿ですトノサマ
 
 
今月の健康部は
 
「神秘のハーブ」
 
というテーマで活動します。
 
久しぶりに、
今までのプログラムで
お話してきた秘伝の配合、
 
「エデンの華」
「三人の母」
「ユダの復活草」
「天才の雫」
 
に匹敵するような、
古代バビロニアの占星術に
基づいた秘伝の配合を
お届けする予定です。
 
ちょうど、昨夜開催して
参加者の1人が一晩で
資産を倍にしてしまった、
 
「謎の錬金術セミナー」
 
でも、2015年に殿が
人体実験で大失敗して
腎臓を壊し、寝込むに至った
 
「黒いサンタクロースのハーブ」
 
のお話をしましたが…
 
しばらくハーブのテーマで
お話することから
遠ざかっていたこともあり、
何やら新鮮な気がしました。
 
楽しい健康部な筈が、
最近は機密情報が
ポロポロ飛び交い始めて
 
「秘密の健康部」
 
に変わりつつある、
 
「ELIXIR CLUB」
 
ですが…
 
今月は殿の気持ちが
かなりノリノリなので、
多分グループコンサルも
普通には終わらないでしょう。
 
部員達は、新しい音声を
楽しみにお待ちください。
 
で、本題に入る前に1つ。
 
ハーブについて、最近特に
よく聞かれることがあるので、
ここでお答えしておきましょう。
 
それは、
 
「最近売られているハーブは
 全部、農薬まみれなんですか?」
 
という質問です。
 
まぁ、確かに多いですね。
 
ただ、“全部”というのは
あまりにもリサーチ不足で
極端なご意見。
 
「ほとんどそうですが、
 全部ではないですよ」
 
というのが、現時点での
殿の見解です。
 
「確かにハーブは効くけれど、
 何処で買ってもいい訳ではない」
 
「質の悪いハーブを買って
 飲むと、逆効果になります」
 
殿は今までそういって、
日本国内のみならず、
 
「エキサイト翻訳」
 
のお世話になりながら、
複雑怪奇に訳される
怪しげ極まりない文章に
翻弄されつつも…
 
海外の人々とやり取りし、
極上のハーブの入手ルートを
いくつも開拓してきました。
 
そういう場所で素敵なハーブを
手に入れて飲むと、心身共に
笑みがこぼれるような変化が
次々と現れます。
 
本当に、今まで信じて
生きて来た世界が一気に
 
「ウワッ!!」
 
と広がったような感じで、
自分の可能性まで広がった
という気持ちになれます。
 
しかし、数年前にメインで
仕入れていた、アメリカの
極上ハーブの入手先が、
 
「需要に対して供給が
 追いつかなくなった」
 
という理由で海外への
発送を停止した為、
日本で入手できなくなったり…
 
薬事法で、あるハーブの
個人輸入が禁止になったり
 
「日本には輸入できません」
 
という風にルールが変わったり、
個人でコツコツと元気な
ハーブを育てていた海外の
老人夫婦が引退したり…と。
 
極上のハーブを入手する
ルートは、こんな感じで突然
消えてしまうことがあります。
 
こういう話をすると、みんな
 
「もう、極上のハーブを
 手に入れるのは無理ですか?」
 
「普通に売っているハーブでは
 ダメなんでしょうか?」
 
と不安げに聞いてきますが、
そんなことはありません。
 
「入手先は少ない」
 
というだけで、なくなった
という訳ではないからです。
 
数百年前に比べると、
ハーブが育つ環境が劣化して
大地のエネルギーも
下がっている為に
 
「ハーブが持つ本来の
 エネルギーやパワー」
 
が弱まっているのは確かです。
 
伝説や文献にあるのと
同じ配合をしても、
使っているハーブの
エネルギーが弱い為に
 
「言い伝えられているほどの
 変化は感じないな?」
 
と首を傾げたことも、
軽く150回ほどありました。
 
だから、昔の人に比べると
効き目という点で
不利なのは事実でしょう。
 
「ハーブの持つエネルギーや
 パワーが弱まっている」
 
これは、野菜や果物も
同じことが言えます。
 
例えば、何十年か前の
人参と、今の人参の栄養を
比べると、含まれるビタミンは
5分の1以下だとか…
 
そんな話はあちこちで
よく見かけますが、
もっと長い目で見ると
それどころではありません。
 
数百年前の人は火を通さずに
野菜を食べたから元気だった、
と言われていますが、
数千年前の人たちは
 
「火を通さずに野菜を食べると、
 健康を損ねることが多かった」
 
と言われています。
 
だから、数千年前の人達は
野菜を食べる時に軽く火で
焼いて食べていました。
 
何故かと言うと、
昔の野菜はパワーが
強すぎたからです。
 
最近、ハーブに詳しく
自宅でハーブを育てている
 
「人類学の教授」
 
に直接聞いて確認した
話ですが…
 
簡単に言うと
 
「昔の野菜は、エネルギーも
 成分も強かったので、
 “食べられないように
 我が身を守る成分”も強かった」
 
のです。
 
つまり、昔の野菜は
そのまま食べると
 
「腹、イテテ…」
 
となってしまうぐらい、
エネルギーが有り余っていて
やんちゃだったと考えて
いただくといいでしょう。
 
だから人々は、ある程度
火で弱らせて食べることで、
体にダメージを受けずに
その栄養を摂取してました。
 
でも、今の野菜は最初から
パワーが弱いので、
火で焼くと栄養やパワーが
完全に死ぬ確率が高いのです。
 
その為、現代の野菜は生で
食べる方が、たくさんの
栄養を摂取できる訳です。
 
もちろん、ご存知の方も
多いと思いますが、中には
 
「火を通すことで
 摂取できる栄養素」
 
「火を通すことで
 吸収しやすくなる栄養素」
 
もありますので、
何でも片っ端から
生で食っていたらいい
という訳ではありません。
 
気になる人は、栄養の
専門家に聞くといいでしょう。
 
「わからなかったら、
 ほうれん草以外は生で
 食った方が、トータルで
 体にはいいでしょう」
 
…と。
 
殿は、日頃はザックリと
できるだけシンプルな
調理で食べた方がいいと
お話しています。
 
こんな感じで、生きていると
環境の変化によって
 
「昨日まで“アリ”だったものが、
 今日は通用しなくなる」
 
「昨日まではあったものが、
 今日は存在しなくなる」
 
ということがよくありますが、
大切なのはそのように状況が
変わった時に、どう受け止めて
どう対応するかです。
 
昔に比べると、確かにハーブや
野菜のエネルギーは下がりました。
 
けれども、まだ十分に効果が
得られるハーブは存在しますし、
 
アメリカの博士に質問した時に
彼が言っていたのですが、
 
「無農薬にこだわらなくても、
 スーパーに売っている
 野菜でいいから食べた方が、
 トータルでプラスだ」
 
ということなので、
 
「メリットの方が多い食材や
 ハーブを選べばいい」
 
のです。
 
その辺りの判断の基準や
選び方は、今までに
お話してきました。
 
それを元に、惑わされずに
自分で判断できるように
なってほしいと思います。
 
一部では、
 
「今、世間で売られている
 ハーブは全部、農薬まみれ」
 
という人もいるようで、
その噂を鵜吞みにして
真実を確かめもせずに、
ビビっている人もいますが…
 
操り人形予備軍になる前に、
その考え方や行動を
改めた方がいいと思います。
 
人は、自分の意見に
固執してしまうと、
真実が見えなくなります。
 
それは、殿自身も痛い目を
見て来たことがあるので
よくわかっていますが…
 
「信じる」
 
というのと、
 
「執着する」
 
のは別物だと、ここでは
覚えておくといいでしょう。
 
例えば、殿の知り合いは
自分でハーブを育てています。
 
こういう人と知り合いになると、
種類は限られますが、
良いハーブが良心的な
価格で手に入ります。
 
けれども、
 
「世の中のハーブは全て、
 農薬まみれ」
 
と信じている人は、
そういった人たちが
存在することも知りませんし、
探そうともしないでしょう。
 
だから、自分で確かめて
体験してから判断する
というクセをつけて下さい。
 
情報が多すぎるので
みんな混乱したり、
 
すぐに不安になったり
振り回されたりしやすく
なっているようですが…
 
判断するのは、自分で
確かめてからにしましょう。
 
決して、最初から
色眼鏡をかけて
 
「無理」
 
と判断しないように。
 
でないと、見える筈のものも
見えなくなってしまい、
見つかる筈のものも
スルーしてしまいます。
 
殿が正しいとか間違いとか、
誰が正しいとか間違いとか、
そんなことはどうでもいいです。
 
「聞いた瞬間、バカみたいに
 鵜吞みにするのではなく、
 まず自分で行動して
 確かめてから判断しろ」
 
と言いたいのです。
 
あなたの人生なので、
あなたの決断で動き、
体感したことを大切に
してほしいと思います。
 
それは、殿がお話している
情報に関しても同じです。
 
殿は、
 
1、先人が結果を出している
2、ずっと受け継がれている
3、殿がやって体感できた
4、教えた人にも結果が出た
 
という条件をクリアした
内容を“基本的には”
お伝えしています。
 
女性限定で効果のある方法は、
体感を飛ばさざるを得ませんが…
 
まぁ、確実に結果が出た
勝ちパターンのみを
厳選して伝えていると
考えていただいて結構です。
 
その通りに実践して続ければ、
結果を出せる自信はあります。
 
ただ、最終的にはあなたが
実際に体感してから、
判断してほしいのです。
 
これができないと、絶対に
いつかどこかで他人に
いいようにコントロールされて
バカを見て泣くことになります。
 
話を聞いただけで、
体感もしないクセに
何かを勝手に判断したり、
 
結果が出る基準に至るまでに
途中で止めて判断する人も
最近は増えているように
感じていますが…
 
残念ながら、これでは
成長も変化もありません。
 
そうなってほしくないので、
殿は時には手厳しく伝えます。
 
綺麗ごとを言って、
本質的なことを伝えずに
ニコニコ見ている人よりは…
 
そっちの方が本当の意味で
優しいと思っているからです。
 
殿が厳しく言う時は、
何かしら期待をしていたり、
好意を持っているからです。
 
「耳に痛いことの中に、
 飛躍のヒントあり」
 
この話は深いので、
話せばキリがないのですが…
 
あまりたくさん書いても
頭に入らないと思うので、
この辺で今日は止めておきましょう。
 
何か気付きがあれば幸いです。
 
。。。
 
おっと…
 
大切な内容だったので、
長くなってしまった為…
 
「赤ちゃん」
 
の話は、次回にしましょうか。
 
最近、外出前や仕事前に
ブログを書くスタイルが
増えてきたので、最後まで
書ききれず失礼。
 
殿は今から、雪の止んだ
京都を出発して、楽園に
行かなければなりません。
 
そんな訳で、次回は何故、
赤ちゃんがギンギンの状態で
深夜も覚醒していたのか…
 
その真相についてお話します。
 
では、また。
 
 

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