審美的な理由だけでは無いのです 3 | シロタンのブログ

シロタンのブログ

非抜歯で専門医(臨床指導医)から受けた歯列矯正。
顎の位置と噛み合わせが体に合わず体の痛み、体調不良と付き合う現在。
今は過程だけど、最終的には美しい口元になって体調不良も克服するはず。その過程のブログです。




途中になってたけど続きをば。


長いけど、最後まで読んで頂けると嬉しいですニコニコ




まずは歯と関係無いどうでも良い話から




失恋と仕事の人間関係と忙しさに耐えきれず、お仕事を辞めてしまったのはかれこれ5年程前の話。


それから、天職と思っていた仕事を捨て、全く違う業界に飛び込んでみたり、しかし馴染めずまた更に体調を悪くしたり、さらに子宮の病気が発覚し、子宮と卵巣の全摘を迫られ、子供がもう産めない事実にショックを受け、病院で勝手にまだ見ぬパートナーの為に泣いてみたり(子宮の病気より、こっちの妄想癖の方が重症だ)。迷った末、病院の先生にまだ全摘には早過ぎるので何か方法はないかと相談すると、手術は病気の箇所がややこしい事もあるので薬で抑えようと提案されホルモン治療を始めたり、昔結婚しても良いなと思っていた音信不通になった人が肺ガンで亡くなったのを知ったり、その家に挨拶に行ったり、住んでたマンションを売ったり、実家に身を寄せたり、見合い的な事をした相手が亡くなったり結局実家を飛び出しまたもや戦うシングル生活へと40代に入ってから天地をひっくり返したような事が沢山あったわねー



大人だから起こる事の心理的なスケールがでかいニヒヒ





さて、ここから歯のお話。


その間、ずーっとずーっと首や肩やあちこち痛くて、奥歯4本の虫歯の治療から始まり、歯の治療に励む日々。


身体の痛みは歯から来るのか、子宮の病気から来るのかわからない。



子宮は取り敢えず薬を飲んで治療しているので悪い所は治しておこうと歯の治療も進める。



今の仮歯はこの時は以前の虫歯の治療の時に銀歯を被せていたのだけれど、その銀歯が笑うとギラッと光って審美的に良くないのでセラミックの白い歯に変えていた。



しかし、そこが更に虫歯になったもんだから、今度は一部ではなく歯1本分ぐらいセラミックにしなければならないのでそこそこお金がかかる。



なので、取り敢えずは保険が効くプラスチックで穴を塞いで応急処置をしてもらった。



この頃の右奥下は、今の仮歯のその後ろに倒れてる歯、そして1本残った親知らずというラインナップ。


虫歯はひととおり治してもらうと、口臭は随分消えたけど、たまに倒れてる歯とその前の歯の間が歯の根元の方から首の前の方までジクジク痛んで、食後すぐ歯磨きをしないと雑菌が根元から体内に入るような感じでとても痛く、食べたらすぐ歯磨き!という生活を心がけていた。


まだこの頃は歯間ブラシの使い方を間違っており、歯間ブラシはタテに入れるものだと思い込んでいたので歯ブラシのみの歯磨き。



そうこうしている間に、どうにもこうにも歯の根元から痛みが広がり、また歯医者へ相談に行く。



その時は田舎の実家に身を寄せていたので、クチコミサイトとか全くないど田舎なので、適当に近所のキレイそうな歯医者さんを選んで行った。



最初に症状の説明をすると「神経を抜きましょう」と言う話になった。

その上も神経が無いので少し不安を覚えたけど、いつまでも痛いより良いかと思いお任せする。



けど、この歯医者が強烈で



患者は「ハイ」以外の事を言ったらいけないような空気で、その後、調子などを説明しようとしてもうるさがられ、削ってる時に痛いから眉間にシワを寄せたら「なんや!」と怒られるとてもとても恐ろしい歯医者だった。


しかも予約が2週間おきなのでなかなか進まない。



3ヶ月程経っても終わらないので、そのうち引越しが決まりまた実家を離れることになり、治療を途中でやめてまた都会へ戻ってきた。



この田舎の歯医者は心底ウンザリしてトラウマ的な歯医者だったけれど、1つだけ収穫があった。



たまたま先生を待ってる時に歯科助手さんと歯間ブラシの話になり、正しい使い方を知る事になった。


歯間ブラシとは、フロスのように歯の平たい部分の間から入れる物ではなく、横から歯の根元に入れるものだったのね!


目からウロコをが落ち、そこから正しい歯間ブラシの使用法をすると、悩んでいた口臭が無くなった。



食べた後に胃の中から臭ってくる場合は仕方ないけど、口臭は、虫歯で無ければ歯と歯の間のネバネバが匂うのだと知る。



大人の隙間の空いた歯には、歯ブラシだけではここのネバネバは取りきれないのだ。



この事実を知るために、私はこのオソロシイ歯医者に足を運ぶ運命だったのではないかと思うほどだ。



そんな思いを抱え、田舎から都会へまた引越しをした訳です。



続くおねがい