マユリカ阪本さんの夢 | 森永の小部屋 

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主に教室受講生に対して書いているブログです。このブログはTACの公式見解ではなく、森永個人の主観に基づくものです。たまにどうでもいいことも書きます。また、記事は万全を期しておりますが、万が一不利益を被られたとしても責任は負わない旨ご了承ください。

受講生の皆様、お疲れ様です。

 

昨日の記事の続きを書こうかと思いましたが、時間がなくなったためどうでもいい話を書きます。

 

 

 

人の前で話す仕事

 

 

講師とはそのような仕事なので、「話し方」というものを学ぶために色々な人の話しを聞くようにしています。

 

寄席などもそうですが、漫才なんかも見たり聞いたりしています。

 

 

昨日はM-1グランプリが行われました。

 

3年くらい前から「マユリカ」というコンビを推していたのですが、ようやく決勝まで駒を進めることができました。

 

 

マユリカの阪本さんをついにM-1の決勝でみることができるのか

 

 

そう思いながら見ていました。やはり錦鯉を数年前から推していて、初めてM‐1決勝に来た時のように。

 

 

錦鯉のときもそうでしたが、「今回は優勝することはないだろうな」と思いながら見ていました。「無事にいつもと同じようにやってくれればいい」と誰目線なのかわからん感じで見ていましたが、けっこうウケていて感慨深かったです。

 

 

そんなこんなで給与計算やらなんやらで午前2時くらいまで仕事をし、床についたのですがおそらく生涯初めて同じ夢を2度見ました。

 

マユリカの阪本さんがM‐1に負けて(ここまでは事実)、飲み屋で飲み会をしている。

 

すると、阪本さんの応援者たちが集っているのですが阪本さんにお金を寄附している。何故かというと、阪本さんは末期癌を患っており、病をおして出演していた。M‐1制覇の夢は持ち越しで、来年に向けて支援者たちと動き出す。私もその場にいたのですが

 

 

お金出したほうがいいのかな

 

 

と思ったところで起きました。午前3時に。ここまでマユリカの阪本さんが好きだったのか。夢に見る程に。しかし、金を出すかどうかは渋る。私っていったい・・・。

 

ということでトイレに行ってまた寝たのですが、その後全く同じ夢を見て起きました。午前5時に。

 

M‐1も年に一度であり人生をかけた勝負です。この点は国家資格と似ていると言えなくもない。

 

無理やり絡めることもできそうにないため、今日はここまでとします。年末に向けて頑張っていきましょう。