高校生?大学時代?によく読んでいた新井素子さんのSF小説を電車の中で久しぶりに読み返しているしろくまです。少女漫画みたいで読みやすいです。
日中は凄く青空が綺麗だったのですが、
職場から帰る午後6時ごろ
突然の黒い雲。
雨まで降りだして・・・・・・・。
でも、高いビルは夕日に染まっていて・・・・・・。
お天気雨。
そして、ビルの上に久々に見つけた。
虹。
思わず“虹だ”と叫んでしまいました。
近くにいた小学生の女の子も見つけたみたいで、
スマホで写真を撮っていました。
自分も入れて撮ろうと頑張っていて、
“撮ってあげようか”
と、声をかけようかと思いましたが、
変なおじさんと間違われそうなので・・・・・。
しばらく立ち止まって、雨に濡れながら見ていたら、
危うく電車に乗り遅れるところでした。
でも、何だかハッピー。
明日は何かいいことありそう。