住宅地でこんなに拡がっているいちじくの木なんて初めて~
(*´з`)
大きな実も生ってるなー
まだまだの子もいっぱいで、みんな実ったら壮観~♪
孫①娘からハガキが来た。
葉書の書き方がわからなかったらしくて、慣れるために
「しばらくはハガキが続くと思います」とある。
わたしはいい加減で、裏に書ききれなかったことを
表面(宛名面)の下の方にもゴチャゴチャと書き連ねたりしている~( *´艸`)
半分までは書いていいんだよと教えたことがあった。
孫①
「1週間くらい前にスーパーで『ボンタンアメ』というのを買いました。
食べてみたらとてもおいしくて、4日くらいでなくなりました。
数は10個くらいだったけど、また食べたいです。」
あら~
(〃'∇'〃)ゝ
ボンタンアメ。
昔、田舎からの荷物には黒砂糖や鰹節などとボンタンアメが入っていた。
さほど美味しいとも、、好きともなんとも思っていなかった,けど、、、
(;´▽`A``
あ、ヒョウロクモチ っていうのもあったなー
名前に「餅」とつきますが、ボンタンアメ同様に伝統的な菓子「朝鮮飴」をもとにしたあめ菓子。
九州産のもち米・ヒヨクモチに水あめや麦芽糖などが練り込まれ、オブラートの包みごといただきます。
しかし、大きな違いはその味!
抹茶ベースに、なんと青のりやきなこが加わることで生まれる複雑なこくが、長く愛されている秘密らしいのです。
電子レンジで5~10秒温めると、より風味が引き立っておいしくなるんだそう!
ヽ(*'0'*)ツ
抹茶にきなこ??
まったくそんな記憶はないなぁ。
そうかー
ボンタンアメが美味しかったか (・´з`)
4日もかけて食べるなんて、大事に食べたんだなぁと思う~💛
買ってきましたボンタンアメ。
商品特徴は、水飴・砂糖・麦芽糖・もち米が主原料であり、その他の原料全て植物性のものであります。特にもち米は佐賀・熊本産の「ヒヨクモチ」をメインに使用しており、弊社工場で精米・研米・製粉して一晩10度以下の冷水に浸した(寒晒と称す)ものを、蒸気釜で約2時間半じっくりと練り上げて作ります。
オブラート(馬鈴薯・かんしょ澱粉でつくられたシート)で包まれてできあがった製品はもちもちとやわらかく、かつ弾力のある食感を持ち、南九州の特産果実である、阿久根産の文旦から抽出したエキス(ボンタンオイル)や、いちき串木野周辺のサワーポメロ(文旦)果汁、九州産うんしゅうみかん果汁が甘酸っぱくさわやかな風味を醸し出します。
そうそうこの前HDさんと
ーーー水飴ってなにから作るのかなぁ?
って言ってたんだった。
・・・まだ調べていない (・・。)ゞ