バラなんでしょうか (´◇`)
とても寒そうです。
昨日は出かけるので寒さを確かめにベランダへ出たら
ちら~ちら~と雪が舞っていてびっくり。
どうりで手指がジンジンする。
これは多肉ちゃんも寒いだろうと、棚にビニールをかけ
発芽したてのミニ大根や春菊たちにも、スーパー袋をかぶせた。
今は日射しがあるけどどうかなぁ、
もうビニールは外した方が良いのかなぁ、、、
今日も手指がジンジン。
阪神淡路の震災から29年。
あの時 年長さんだった子②がガタガタ震えていたのを覚えている。
本当に、怖いと人って震えるんだと思った。
今回 能登の地震で子②のところは震度4。
子②から~
「孫③娘が地震で怖がって携帯の通知だけでもブルブル震えてるわ」
「揺れが長かったから、余計に怖かったなぁ。」
6階だから揺れも大きく長かっただろう。
3歳の孫娘はあの時の子②と同じ。。。
「阪神淡路大震災で罹災した大人(当時神戸市外居住。当時小学校4年生。T.Yさん)や、2007年能登地震で罹災した先生(石川県内の園、小学校、中学校教員65名)に『その時何が起こったか』を聞きました(2005年~2007年文部省科学研究費GP研究。清永賢二代表)。分かったことは、ともかく『8秒を生きろ』ということでした。
たとえば大地震では最初の揺れから大揺れまでの時間は、震源に近いか遠いかによって異なりますが、直下型地震のように震源が近い場合には1~2秒、遠い場合には10秒以上の場合もあります。ここではGP研究で聴き取りをした罹災経験者の体感時間(自分はこのくらいの時間だったという時間)を参考にしながら『8秒』を目安としました。
・・・・・・・・・
「『じしんだ、パン!』で8秒を生きのこる練習をしていただきたいと思います。たとえば部屋の中で食事をしている時、みんなでおしゃべりしている時、お勉強している時、廊下を歩いている時などに、突然お母さんお父さんが『地震だ!』と叫んで手をパンと叩き、子どもたちは決められた安全な場所に8秒のうちに逃げ込む練習をします。逃げ込んだ後、周りでどんなに大きな音がしても動揺せず、1~5分はその場で耐えて命を守る努力をする。家だけでなく園や学校でも『じしんだ、パン!』の練習を行うことは『その時に』備えた『逃げ込む力』を培うのに大変な効き目を持ちます。
マンションのゴミ置き場でメガネにマスク・帽子の70代くらいのおばちゃんに会った。
わたしが行くまで、ずううううううっとこちらを見て立って・・・
(;´▽`A`` 苦手だ・・・
どんな表情をしていたらイイ?
「どこの方?」
ーーーあ 〇〇の〇階の~
「ああ そう~ この頃若い人も入って来はるから よお わかれへんよって。」
ーーーえっとォ どなた・・?ですか?
「わたし 〇〇の〇〇」
ーーーそうですか
「もう同じ階段の人くらいしか 分かれへんわ~」
ーーーわたし 同じ階段の方でもわかりませんよ
みなさん 外へ出て来られませんからねぇ
「そやね~」
雪が舞って、いそいで別れた。
HDさん
「あのおばちゃん この前のゴミ出しの時もずうっと立ってた・・・」
ーーー人と話がしたいんだわ きっと
ご主人は足を悪くされたみたいで、自治会役員仕事etcはノータッチになった方。
HDさん情報↑
人付き合いが減っていて、だれかと話をしたいって人が沢山いる。
公園をぶらぶら歩いているおばちゃんたちもそうだ。
寂しそうな人が多い。
どこかに、集まれるところがあれば良いのかな。
ただ座る椅子があって、あ、テーブルもあったらいいかな
屋根もあって、別に口をきかなくても良いくらい距離あるスペース
( *´艸`)
むりむり・・・