ハスの池とスポーツ | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

 

 

 

銀行へ行って、歩数かせぎに遠回りをした。

 

目の前を2歳くらいの男の子を抱えたお母さんが歩く。

それが左腕一本で抱え、右手にはスーパーの袋。

 (((º▽º ;;)

 

重たいだろうな~

どこまで方向が同じかわからないし

スーパーの袋=荷物を持ちましょうか?

って言っても、あやしいし、、、

 

ーーーあ、これを取って逃げたりしませんよ

 

と、きっちり言わないと駄目だろうなぁ

 

なんて考えていたら、違う道に入って行ってしまった。

ここからは、もう 家は近いのかな。

(;´▽`A``

 

 

 

と別れたところで、池。

 

あらっ 花。

 

水面半分は埋め尽くすハス。

 

そうかー

夏に来なかったから・・・

 

 

これだけ実が出ているってことは

花がたくさん咲いていたんだろうな~

 (・´з`・) 

 

 

 
茶色くなったのは、もう種にしかならないなぁ
 

これ枯れていったら葉っぱとかを、

池を掃除にやってくるのかな?

 

路肩の木々の剪定や、草刈りには何度も遭遇しているけれど

池の掃除には出会ったことが無い。

市役所のヒト?

ご苦労様です♪

 

 

 

 

 

 

 

フィギュアスケートのフィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ第4戦・ロシア大会女子シングルで

“世界最低得点”を出した17歳のインド人スケーター スロヒ。

 

 

初めての国際大会だったというスロヒは「3年間フィギュアスケートをしていますが、新型コロナのパンデミックによって多くを失いました。ジムでしかトレーニングしていません。ショートプログラムの2日前に久しぶりに氷上に立ちました」と自身の環境について説明している。    

さらには「インドではコンスタントに練習しています」「フィギュアスケートは私に自由を感じさせれくれる。氷上で自分を最も表現することができるのです」などとも話している。

 

 

彼女の演技をみていて

なんだか涙がでてしまった。

ウンウンって、、、

 

 

 

 

各スポーツの大会では、経済的に余裕のある国が上位にいく。

その競技の選手たちは、日本ではけっして個人的に

金銭的に恵まれてはいないんだけど

それでもやっぱり~

ハイテクを使って、相手のデータを調べ上げ

身体の機能も練習機器もレベルアップさせる。

靴も服も最上級のものを使用する。

 

 

そんなこととは程遠い国もある。

 

ーーー不平等じゃないのーーー

 

HDさん 「 (*´Д`)=з しゃあないねん」

 

もちろんそういうコトだけじゃないけど

気に入らない。。。

 

人間の能力を超えてもっと!もっと!とーーー

それはどうなのかなぁーーー

 (。´・ω・)?  

 

 

 

 

 

「闘牛」 も今は色々言われている。。。

 

牛と人間と平等に対峙して戦う。

とか言うけれど、、、

人間は過去たくさんの試合で得られた情報をもとに戦う。

つまりデータを持っているが、牛はそんなこと知らないし

初めての状況に追い込まれているんだ。

 

ちっとも平等じゃない。

 

 ( ̄^ ̄) 

 

ってずっと思って来た。

 

 

 

関係ないけど~

なんだかなぁ~

っと思うのだ。

(*ノωノ)