あ、、
前にみかけた親子💛
ネットニュースの間にあったコラム。
<ワセリンには種類があるって知ってますか>
・・・ Σ( °◇° )
保湿剤としてワセリンを使用している方は多いですよね。 しかし、ワセリンにも種類があるのをご存じですか? 「ワセリン」と名前がついていれば全て同じと思ったら大間違い!
ワセリンとは、石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したもののことをいいます。
保湿剤といっても、皮膚の水分を蓄える力はなく、皮膚から水分が失われるのを防ぐために使用されます。
純度の違いによって種類分けされており、「黄色ワセリン」「白色ワセリン」「プロペト」「サンホワイト」の4種類に分類されます。
赤ちゃんから大人まで使用でき、副作用は出にくいですが、純度の低いものを使用するとかぶれなどが生じる場合があります。
ヽ((◎д◎ ))ゝ
えーーー
いつものことながら・・・
知らなかったー
ちょっとカッコイイかなって思って買ったヴァセリン。
唇とかに塗ったら、、どうも具合が悪かった。。。
(・ ・;)
それで、今までの白色ワセリンに戻したのだった。
また、よく勘違いしている方が多いのですが「ヴァセリン」と「ワセリン」は別物です。
(一般的にワセリンは白色ワセリンを指すため)
「ヴァセリン」はユニリーバ・ジャパンの商品名であり、白色ワセリンではなく黄色ワセリンです。
医療で使用されるものではなく、化粧品として販売されているものなので、間違えないようにしましょう。
へえ~~~
どうりで~
一言で“ワセリン”と言っても、純度の違いによって、黄色ワセリン、白色ワセリン、白色ワセリンソフトなど種類が分かれていることをご存知でしょうか。
もともとワセリンの中には、石油由来の不純物(芳香族含有化合物、硫黄化合物など)が含まれており、精製の度合いによってその含有量が変わります。基本的には、比較的精製度が低いものが黄色ワセリンです。それをさらに精製して、できるだけ不純物を取り除いたものが白色ワセリン、さらに純度を高めたものがソフトタイプと呼ばれています。
ワセリンの中でも、比較的純度の高い白色ワセリンは、薬局などで手軽に購入できる保湿ケアアイテムとして人気です。一般的には純度が高くなるほど、ワセリンの色が白くなり、肌に対する刺激も少ないといわれています。
○サンホワイト
↓
○プロペト
↓
○白色ワセリン
↓
○黄色ワセリン
下へ行くほど純度が下がっていく。
高純度のサンホワイトは値段も上がる~
(ノ゚ω゚)ノ*.
今の白色ワセリンがなくなったら
容器も変えようと思って~アルミ缶を用意。
小さいタイプの缶がダイソーになくて
近くの100均にも無い。
ダイソー品で良いなぁと思うものも
お店で買えたことがナイ。
( ˘ω˘ ; )
ネットでは色々あるけど・・・ね
100円であることを知っているから・・・高い
(*ノωノ)
キャンドウで買ったのは容量30gタイプのもの~
容量30gって、、、
中に入れるものによって「g」 は変わるのになぁ、、
???
つぎに買おうと思ったプロペト。
ネットで色々見たけど。一応ドラッグストアを回ってみたら
どこでも置いてあった。
値段も同じ 980円
やっぱり買ってしまった~
会員割引10%の日に ( *´艸`)
よって描き足し~
左は携帯用。
100均アクリル絵の具で描いた文字は
何かに擦れるとすぐに欠けてとれるので
今回はラッカーを吹き付けた。
(*^ー^)ノ
ブログの本人認証。
今日は6枚のチェック表をみて、
「追加もみてください」 ってーーー
やっと、
「わたしはロボットではありません」
本人確認にたどりついた。。。
だからぁー
もっと鮮明な写真にしてくれー
( 一一)