こんなヒマワリの中心部は
ちょっとびっくりで~
思っているのと なぁーんかチガウ。
こんな風に黄色い輪っかができたっけ???
まあ、、、
気持ちわるいけど、これでここに沢山の種がデキル
先日のテレビで、
夕飯を作るのを毎日炊飯器と競っている和田明日香さんをみた。
ご飯を仕掛けて、よーいドンと、オカズを作っていく~
ご飯が炊きあがる前に、オカズが出来れば 「勝ち」
d(⌒o⌒)b
楽しんでお料理をしている~
しかし
え、お米を入れてすぐにスイッチ?
え、?
浸水は?
聞いてみたら子①も②も
「浸水って? なに?」
ええーーー!!(゚ロ゚屮)屮
これは。。。
今時の 「いい炊飯器」 の力?とか?
( ̄ー ̄?).....??
浸水・蒸らし時間は不要だった!?炊飯器でお米をより美味しく炊く方法
https://39mag.benesse.ne.jp/housework/content/?id=23559
いまどきの炊飯器が浸水不要なしくみ
お米を炊く際、いままでは一般的に夏で30分、冬なら2時間程度、米を水に浸しておく必要があると言われていました。しかし、いまどきの炊飯器は、洗米したら直ぐにスイッチONでOK。と言うのも、ほとんどの炊飯器には米に水を浸透させる「浸水工程」があらかじめ含まれているから。
炊飯器のスイッチを入れると、まずお米に水を吸水させる浸水工程が始まり、その後に炊飯の全行程が自動でプログラミングされているのです。「炊飯時間が60分前後もあって長い!」「ガス火の鍋で炊いた方が早い!」といった声を聞くこともありますが、浸水工程も含まれているとわかったら印象は変わるでしょう。「早炊きモード」などは、この浸水時間が短縮されているため、30分程度で炊けるわけです。
炊飯器は蒸らし不要、飯切りはすぐに!
ほとんどの炊飯器には、浸水工程だけでなく「蒸らし時間」も含まれています。つまり、炊飯器の炊き上がりを告げるサインは「炊飯が終わった」ことではなく、「蒸らしも終わった」ことを知らせているわけです。すべての工程が終わり「食べられる状態」になっているのですから、改めて蒸らし時間を設けるのは、お米を美味しく食べるうえで逆効果になる懸念も!炊飯が終了したらすぐにフタを開け、飯切りをするようにしましょう。
飯切りは、ご飯がベタつかないよう余分な水分を飛ばす大事な工程。おいしいご飯に仕上げるためには、とても大事なポイントです。炊き上がったご飯に、しゃもじで十文字に切り込みをいれ、1/4ずつご飯を底からひっくり返すようにします。ぐちゃぐちゃかき混ぜるのではなく、上下を入れ替えてほぐしましょう。
さすがに最新技術でも、飯切まではしてくれません(笑)。なので改めて言いますが、炊飯器の炊き上がりサインが聞こえたらできるだけ早く飯切りをしましょう!そのまま放置は厳禁です。
和田さんも38分くらいで、炊いていた、、、
( ̄Д ̄;)
そうなんだ、、、、
時代はそうなんだ、
でも
うちの安い炊飯器もそうかなぁ、、、