ピリッとしていませんね、、、
(/ω＼)ボケ、
赤ちゃんの寝床の確保とか、
子②のベッドの用意、自分自身の寝る場所の確保
布団も干したい・・・
入院している間にやろうと思っていたのだけど
産院の退院は経産婦で５日。
あっと言う間だ。
しかも 雨の日もあるなんて～
前もってやっておけなかったのは、家が狭いから・・・
(￣ε￣;|||
子②がいては、何も変えられなかった。
生まれたと連絡を受けて、家に来ていた孫②とＨＤさんと３人で歩いて行く。
孫②はいつも車移動なのでか、歩かなくなることが多い。
ＨＤさん 「こいつ すぐに止まって歩かへんで、手をこうしよんねん。」
と広げてみせる (・・；)
ーーーママのところに歩いて行こうね
ママ待ってるよ パパも待ってるからねー
と言ったら、
孫② 「孫③もいるよーーー」
才才－!!w(ﾟoﾟ*)w
３才。分かっているじゃないかー
ーーーそうだね～孫③もいるね
だから頑張って歩いて行こうね
孫② 「うん」
しかも雨降りだ。
夫氏が車でパッと迎えに来てくれたら良いのに・・・
と、思った。。。
(。-`ω-)
上着も着るのを嫌がる・・・レインコートも嫌がった。
寒いだろ。。。
(ﾉω･､)
仕方が無いので、傘を持たせることにする。
子ども用はないので、柄の短そうな折り畳みの傘をさして
薄暗くなりつつある雨道を歩いた。
頑張って孫②も歩きとおした。
(・´з`・)
夫氏は青い保護着？カバー服を着て生まれたての孫③を
ずっと抱っこしていた。
・・・・・・・・
うーん
これでは車で迎えに行こうなんて考えは・・・
微塵も出て来なかったろうなぁ・・・
子②は血圧が高く、頭が痛くて、こちら側を向くことさえ出来ない状態で～
帰るころにようやく少し血圧が下がり、孫②と対面したけれど
彼が照れくさそうにしてもじもじ・・・
( ^∇^)
病院へ歩きとおした孫②はパパに偉かったなー
って褒めてもらったけれど
帰り道は早い段階で、ＨＤさんに抱っこされた～
みんなからひとり離れて、もう頑張れなかったんだろうね～
雨はやんでいたので、街燈のうつった道を３人で帰った。
パパは産院泊まりで、
孫②は夜はわたしと寝た。
ママの匂いがした方が良いかなって、前日子②の寝ていたベッドで～
夜中に何度も起きた孫②、、、
しかも泣いて起きる、、、
寝顔を見ていると、いっぱいいっぱい我慢しているんだろうなぁ
っと、思った。
(ﾉ_-｡)
翌日。
孫②を病院へ連れて行き、パパにひきつぐ。
新生児室をみんなで覗いていたら
ＨＤさん 「みんな女の子やなぁ～」
？
ＨＤさん 「女の子の名前が書いてある。」
と、枕元のプレートを指さす。
!!ヾ(▽^ヾ)
あれは、お母さんの名前だよ～
ガラス越しにみた新生児室には８人くらいの赤ちゃんが寝ていた。
孫② 「孫③がいっぱいいるね～」
あっ
そういうことかぁー
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ (*^ｍ^)o==3
孫③の名前の理解ではなかったんだね。
子②も風邪をひいてしまって２日目の新生児室への立ち入りは禁止。
授乳もパスになった。
そしてわたしも風邪で動くパワーが出ない。。。
退院日は希望で決められたのだけど、
費用がかかるから、５日間を選択していた。
わたしも、どう？って聞かれたから
どちらでも良いよー
なんて答えて５日間に決めたのだった
まさかこんなことになるとは思わず・・・
(・・；)
ほんとにあっと言う間に退院の日が来た。
もう一日ゆっくり寝たかったなぁ。。。
