わたしのキーホルダーには安全ピンが付いている。
大小・・・
そしてお財布にも入っている。
バッグのポケットにも入っているのがある。
( *´艸`)
安全ピン大好きなんですね~
スカートのウエストがゆるくて、クルックル回る時など
安全ピンの出番!
大きすぎるハイネックの首を少し締めるのに安全ピン。
スカートの折り返しが外れたらたら安全ピン。
裾上げに待ち針の代わりに安全ピン。
試着が怖くない!
(^ ^ )/
エコバッグが大きすぎたら、長さを安全ピンで短くしたり
柄が長くても、安全ピンで短くする。
家の中でも布団を留める。
タオルを留める。
色々と留める♪
もうもうーーー
なにかと安全ピンのお世話になって
エライやつだなぁーーーって思っている。
d(⌒ー⌒)
いったいいつからあるのか?
安全ピン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%83%94%E3%83%B3
・・・・・・・・・・・
安全ピンの原型は紀元前14世紀のミケーネ文明にまで遡る。当時、「フィブラ」(fibulae、単数形は fibula)という名で呼ばれるブロンズなどの金属製の留め金があり、現在のピンと同様の目的で使用されていた。紀元前14世紀および紀元前13世紀のものと見られる初期のフィブラは現在の安全ピンとほとんど同様の外観である。
これは古代ローマ時代まで使用され、衣服を留めるだけでなくエナメル、珊瑚、宝石などをあしらい装身具・ブローチとして使われるものもあらわれた。
安全ピンはその後忘却されたが、1849年7月にアメリカ合衆国の発明家ウォルター・ハントにより再発明された。これはハントが借金を抱えていた頃に、金具をもてあそんで何かを発明しようとしている際に発見されたもので、借金の返済のため400ドルで売却された。この安全ピンは、針を開いた状態に戻すためのばねの存在などが古代の安全ピン(フィブラ)と異なっている。
安全ピン、広まりつつあるトランプ氏勝利後の連帯の象徴
https://www.afpbb.com/articles/-/3107776
安全ピン運動
強い反移民感情に基づくヘイトクライム(憎悪犯罪)に直面している移民や少数派に対し、連帯していく姿勢を表明している。
(´・ω・`)
新しい安全ピンっていうのがあった。
(*^-°)v
http://www.1242.com/lf/articles/168904/?cat=life&pg=lovemelo&feat=goodstory
富士山のふもと、駿河湾に面する静岡市・駿河区。ここに、デザイン豊かな安全ピンが海外で評判を呼んでいるメーカーがあります。安全ピン製造の「MATSUO(まつお)」。
従来の安全ピンはニッケルメッキで、よく曲がったり錆びたりしましたが、MATSUOでは針の部分を硬いステンレス製に、キャップの部分をプラスチック製に変えた「ロックピン」を開発。針の先端を7回に分けて磨き上げるのがMATSUOのこだわりです。
「こうすれば、針の先端が引っ掛かって服の生地を傷めることもありませんし、スムーズに抜き刺しができるんです」
うちのピンの箱
( 一一)
でも~
100均でもちゃんとスムーズな使い心地のもあるし・・・
持ち歩くのは、この普通のピン。
これが好き。
(^◇^)
だけど
これとか
これとか
ブローチの土台に使えないかな・・・
この前 ブローチのピンを探していた。
セリアで見つけたのだけど、違うタイプでこれはどうだろう。
(*'ω'*)
以前に買ったスカーフピン。ストールピン?
どっちだっけ・・・
安くはなかったのに、布地に挿しにくかった。
イラッとする。
生地が傷む。
(`(エ)´)ノ_彡
どういうこった??
いいなあ~
挿しやすいピン。