子①たちが滋賀へ行った。
送られてきた写真を見てびっくり～
動物苦手な孫①の笑顔もある。
へぇーーー
怖くなかったのだろうか。
２歳のころ、動物に触れあっておいた方が良いだろうと、子①が猫のいる友達の家にも連れて行ったりしたけれど、
まったく近寄って行かなかった孫①
今も何かにつけて怖がり屋さんだ。
動物は・・・だよね～
きっと子①もそうだし、、、わたしもそうだ (＾＾ゞ
ＨＤさんは必ず、犬にほえられるし～
子育て中はそんな部分を必死で隠していたものだ。
動物も昆虫も、親が先に怖がってしまうと良くないから・・・(． ． )
ここは、かなり近くまで寄れるみたいだし、動き出しそうで、、、コワイけどなぁ
かなりリアルな感じ・・・
画像を見せるると、ＨＤさん
「リアルやなぁ、クンセイかぁ？」
え、く、くんせい？
ーーークンセイは違うと思うわ～( 一一)
ハクセイ！
剥製でっす。
『滋賀サファリ博物館』
百獣の王・ライオン 獰猛なナイルワニ キリン
ホッキョクグマ白サイ トナカイ
コヨーテ アフリカ水牛 イボイノシシ ・・・
野生動物の剥製が勢ぞろい！
すべてハンター近藤幸彦(享年91歳)が捕獲して剥製にしました。
密林の奥深く生息、めったに目にすることのないボンゴもいます。
野生動物の剥製の館 さながら日本一の野生の王国！
どうぞご家族皆様おそろいでぜひご高覧ください！
新名神信楽ＩＣ下車、右折してすぐ到着です！
陶器の町信楽にライオンがいるよ！
『日本珍スポット１００景』
http://bqspot.com/kansai/shiga/10537
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タヌキの信楽焼で有名な滋賀県甲賀市信楽町。ICを下りてすぐの場所にある滋賀県サファリ博物館です。広々とした駐車場にモダンな外観の建物が建っています。てっきり公営の博物館だと思ったら、なんと個人所有の博物館なんですね。豪華！
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剥製の出来も素晴らしいですね。その動物の住環境に合わせたポーズをとらせていて、時間を切り取ったかのような生き生きした作りになっています。現在ではワシントン条約によって狩猟が禁じられている貴重な野生動物もあり（※近藤氏の狩猟当時は違法ではありません）、これだけのコレクションを所有することはもう今後不可能でしょう。
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子供向けな施設はまったくなくて、狩猟の様子にショックを受けたというコチコミも。
家族連れで楽しんだというクチコミも。
こんなのが天井からブラ下がっていたら、わたしは怖いけど・・・
結構、孫①は平気な顔をしているから、良かったのかな
(＾～＾)
どういう思いで見ているのだろう。
子① 「ちょっと怖がってたよ～」
ってことだったけれど。
動かないから、マシだったのかな？？？