小みかんの色づき・追 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。





みかんが色づいてきました♪


「桜島小みかん」





枝には蜘蛛の巣が張っているけれど、取りません。


虫からみかんを守ってくれている番人だから ( *´艸`)



4センチくらいのちっちゃなみかん。



9月に3センチ弱でこんな事になってたのは、結局そのままで熟れていった・・・


やっと、とってみた。






裂けた方は黒くなって~


そうではない方を食べてみる。


ヾ(@°▽°@)ノ


甘いではないですかーーー




ひと枝に多すぎる個数で育ってきたけれど、たぶん他も甘い。


と、思う。


いや、枝ごとに違う???、






こんなには、、、駄目かな、、、









これは 「タデ」 だそうです。


そうだ、そうだ、、、タデ。




『イヌタデ』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8C%E3%82%BF%E3%83%87


イヌタデ(犬蓼、学名: Persicaria longiseta)は、タデ科イヌタデ属の一年草。道端に普通に見られる雑草である。

和名はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないという意味で「イヌタデ」と名付けられた。赤い小さな花や果実を赤飯に見立て、別名アカノマンマともよばれる。


アジアの温帯から熱帯に分布し、日本では北海道から、本州、四国、九州、沖縄に分布する。野原や道端、畑などにふつうに生える。


春から秋までの4月 - 11月にかけて、茎の先端から長さ1 - 5cmの花穂を出し、紅紫色をした小さな花を密につけ、まれに白い花が見られることもある。紅紫色の萼片は深く4または5裂し、裂片は倒卵形をしており、花弁はない。雄しべは8本、花柱は3本ある。

花よりも、その後に見られる真っ赤な果実が目立つ。果実は三角状の痩果(そうか)で、果実そのものは卵形で暗褐色をしているが、その外側に赤い萼をかぶっているので、このように見えるものである。





泣いているバイキンマンの後姿で、、


しばらく 泣いた、、、