充電できません | 白ごはんに~うめぼし♪

白ごはんに~うめぼし♪

今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。






スマホにつないでも、うんともスンとも言わない。


接続したときに、ほャ~ん。とかピョロ~ンとか言うでしょう。


文字で表現するのは、難しいなー


いえ、口で音で再現するのも難しいけれど。



とにかく、ケーブルを差したら、♪♪~♪!画面に電池マークが出て、○○%充電済み・・・って表示が出る。



それが、なんにも出ないし、音も出ない。。。


これは大変だ。


あと20%ほどの残量である。





子①は20%で大丈夫と言う。


ーーーせっかく、時間があるのだから、うちにいる間に充電すれば~?


子① 「ん? あ、20%あるからまだ大丈夫。」



スマホをチラッと見ただけで充電しない。


なにかでなかなか返事が来ないと思ったら、「電池なくなってん」


「充電なくて、写真もあんまり撮れなくてさー」


などといっつも言ってるのはダレダ?(`Δ´)




前は慌てたことが多かったけれども、同じアイフォンになってから、わたしの充電器が使えるようになったのだ。


わたしは出かける時に20%は嫌だ。


最低でも70くらいはないと、不安。。。






お店へ急いだ。


最近 調子悪い気はしていたんだけど~


画像を取り込もうとしても、PCが反応してくれなかったりして、何度も抜き差ししてみたり・・・





お店の人は奥で若いファミリーを応対中。


もう一人は目の前で、年配の女性の応対中。



他に客はいないので、このどちらかが済めばわたしの番だ。


前は故障していた受付番号の発券機が、ごちゃごちゃとしたPOPの影にあったので、項目を選んで押した。


出て来た4番のところには、待ち人数4人とあった。(・ ・;)


そうかー

申し込みにだけ来て、他所へ買い物とか、順番まで、時間つぶしをしている人がいるんだ・・・



でも、目の前のおばさんが終わりそうだ。


誰も、帰って来なければ順番はアトでも、わたしが聞いてもらえるだろう。


終わったおばさんは散らばった書類をまとめはじめている、、、


(*^▽^*)


「あ、ほんでね、、、$%’K、、は?」


店員 「あ、それはですね、、、gtRYI64ですから、、、」


「そうなん、、、わかりました。ありがとう~」


いよいよか?




「あー 娘がねLINEにGoogle送った言うんやけど、わたし、分からへんねん、、、」


えー 立ちかけたのに。(*´Д`)=з



店員 「えっと、、ちょっといいですか~、、えっと、開けてもいいですか?」


「かまへんよー みてー」



銀行でもそうだけど、みんなよく働いているなぁと思う。


契約書や伝票、証明書、、、あれこれちゃんとデキルもんだ。(^^ゞ



<LINEにGoogleを送った>


(。´・ω・)? 意味が分からない。プロはわかるんだ、、、




店員 「来てないですねー あのうどこに送ったかっていうのを確認してもらって・・・・・」



なんども何度もおばさんは同じ言葉を繰り返していたが、引き下がった。


さあ、終わり?


「あの%&()HRのは、%’(YEをするんやね。ここのね。」


店員 「はいそうです。」


「うん。わかった。ありがとう。」





すると、客が入って来た。夫婦と親子。


夫婦の男性は立ったままで何かを読んでいる。発券機に手をやる風でもない。


親子らしい若い男の子は発券した。




おばさんを送った店員は立っていた人や座っていた人に声をかけた。


夫婦は一度来て、11時予約をしていると言った。


・・・・・・・・・・。



それでも、他の人が書類を書く間とか、スキマに対応してくれて、ケーブルが駄目になっていると言われた。


店員 「買いますか?」


はい。



すると 「えぇ!(+_+)」 みたいな顔をされた。と、思う。



みんなここで買わないの?



根元(?)は使えるようなので、ケーブルだけど買った。


1728円。


たっかいなーーー




ーーーあのう1年ほどで、壊れるって、、そんなものなんですか?



店員 「どうしても、ここの部分が傷んでしまって・・・(;´▽`A`` 」


と、細い方の首元を指さした。



帰り道、え、買うの?の顔は量販店とかで買えば安いのに・・・なのかな?

そんなはずはないけれども、、解せぬ表情だった。


しかし、子①の②も1800円だとか2000円だとか言ってきたので、決して特別に高いわけでもなかった。





それが、ケースから取り出す時に、ピッタリすぎて、なかなか出ないーーー


ここがーーー




弱くて傷みやすいって言ったのにーーー


取りにくいとはどういうこったーーー\(*`∧´)/


もっと取りやすくしてー





力がかかりやすい首部分の保護にと、ストローをテープでつけた。


持ち歩くわけでもないし~( *´艸`)


なにかと、乱暴な扱いをする人が時々使うから、前もって手を打っておこう。と。