孫②が100日になると言う。
o(〃^▽^〃)o
あー そうなんだー
ってそれでオシマイだったのだけど、お昼寝アートって言うのか・・・
100日!HAPPY!みたいなLINEが来た。
!何かあった。
お宮参りとかお食い初めなんてまったくする気はない。
と思いながら、「お食い初め」 を調べた。
そう尾頭付きの鯛だよね~ ふんふん~ それは知ってる。
ある💛
鯛がある💛
子②がこちらに帰ってくる予定もある。
塩をしておいてある尾頭付き。
たまたま行ったスーパーに小ぶりだけど本当の天然鯛が下処理済みで、買ってーとばかりにあった。
本当の鯛=真鯛・・・と思った・・・。('◇')ゞ
連子鯛を塩焼きした時は、、、ガッカリしたから、、、
『キダイ・レンコダイ』
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fish/Kidai2.htm
■キダイ(黄鯛)/レンコダイ(連子鯛)の目利きと調理のポイント
キダイ/黄鯛/レンコダイ/連子鯛
●目に透明感と張りがあるもの
キダイの鮮度を見るポイントの一つに目があります。透明感があり、皺が無く張りのあるものが新鮮です。
●腹に締りがあり、固いもの
腹の部分を軽く押してみて、少し硬さを感じるものを選びます。鮮度が落ちてくると柔らかくなってきます。
●調理のポイント
大きさが手頃で色が美しく、皮も柔らかいので、丸ごと1匹の姿料理に使いやすい事。身がマダイに比べ柔らかいので、好みにもよりますが鯛めしにはあまりお勧めしません。味的には白身魚でクセが少なく、色々な味付けに使えます。
ってやっぱり、塩焼きは良くない?のかと思ったら
■さばき方
●三枚に下す
下し方はマダイと同じです。鱗を取り、エラに切込みを入れてから腹を割き、えらと共にワタを取り出して、さっと水洗いし血合いも洗い落としてから頭を落とし三枚に下します。キダイの皮は柔らかいので、通常皮を引かずに調理します。
●姿のまま
キダイは小ぶりの魚なので、丸のまま煮たり焼いたりすることも多いです。その場合は鱗を取って、エラとワタを取り出して水洗いした状態で水気をふき取り、軽く塩を振って締めておくと良いでしょう。キダイの身は水分が多く柔らかいので、こうしておく方が美味しく仕上がります。
■キダイ(黄鯛)/レンコダイ(連子鯛)の主な料理
キダイ/黄鯛/レンコダイ/連子鯛のアクアパッツア
●定番は塩焼き
結婚式の披露宴で、小ぶりの鯛の塩焼きを出される事が多いですが、大方はこのキダイが使われています。サイズもちょうどいい感じですね。家庭のグリルでもちょうど焼ける大きさです。
おろしてからムニエルにしても美味しいです。
●煮付けなど
大きさが手頃なので、丸のまま煮付キダイ/黄鯛/レンコダイ/連子鯛のスパゲッテイけにしても美味しいです。また、西洋風の煮付けとも言えるアクアパッツアやブイヤベースにも使えます。ほぐした身でパスタの具にも使えます。
●刺身●揚げ物
定番は塩焼きだと!
(ノ´▽`)ノ
あの連子ちゃんが良くなかったのかもしれない。。。
今回、そういう心配のない鯛だったので、しかも480円。
買いました。大好きだから♪
ぁ、、2尾買っておけば良かったなー
その鯛に塩をしておいてあった。 (°∀°)b
フライパンで焼くのだけれど、樹脂加工のフライパンでは、クッキングシートを敷いたその下は結局、空焼きになる・・・と思って、使えない。
加工のないフライパンの大きさではシッポが曲がってしまう。
入りきらなくて、フチにかかってしまうと、尾びれが曲がっていると裏返せなくて、無理をするとシッポは折れてしまう。
裏返さないわけにもいかないと思って、、、尾びれが反りかえってしまう前まで表を焼くことにした。
そしてひっくり返して、じっくり焼いた。
今度は尾っぽが立っても良いので。
・・・・ピンッと立たなかったケド・・・(・ ・;)
焼けなかったのかなぁ、、、立たず。
結局、鯛があったので! 「お食い初め」 のお祝いをすることになった。( ´艸`)
「おくいぞめ」 との言いかたが気に入らないと言っていた姉からメールがきた。
【 「お食い初め」でいいんだけど、なんか食うというのがね… 「お食べ初め」ならと前から思っているわ
とにもかくにも、元気に育っているようで、おめでとう (*^▽^*)ノ
Wikiで調べたら
お食い初め(おくいぞめ)とは、新生児の生後100日目(または110日目、120日目)に行われる儀式。
「真魚(まな)始め」または「食べ初め」、初めて箸を使うので「箸揃え」「箸初め」とも呼ばれるほか、
祝う時期が生後100日前後であることから「百日(ももか)の祝い」「歯がため」と呼ぶ地域もある。】
あとは、赤飯・吸い物・煮物・香の物。
鯛の身は少ししか、回ってこなかった。(^^ゞ
また、買ってこようっと~