自転車ででかけようとしたら!
Σ(゚д゚;)
後ろカゴが~ 悲惨~
なんですーーー?
カゴのフチにとまって、プリプリしたんですかーーー??ヽ(`Д´)ノ
どうしてこの自転車に。。。
いえ、お隣さんのにも~
帰ってきたら、木々が騒がしく、駐輪場の屋根も何かが落ちる様な音がする。
駐輪場の後ろに立つ大きな木から~
離れた木にワーッと移りしばし休憩のよう。
なんだ?
スズメ?
カメラをかまえてみても、逆光と遠いので、よくわからない。
たぶん、、スズメだなぁと思って帰ってきた。
あれ?
ヒヨドリ?
うん。ヒヨドリだ。
そんな鳴き声だったかなぁ、、、
大きい鳥とも思わなかった。
右上の鳥を拡大してみる。
えー
だれ???
ウソ? イカル?
オレンジ色の○のコも仲間。
『シメ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A1
シメ(鴲、学名: Coccothraustes coccothraustes)はスズメ目アトリ科に分類される鳥類の一種である。蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)という異称がある。「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が和名の由来となっている
全長約18cmで、スズメより大きく、ヒバリほどの大きさである。
雄の成鳥は、頭の上部と耳羽が茶褐色、頸の後ろは灰色。嘴は鉛色、円錐で太く大きい。冬羽になると肌色になる。風切羽は青黒色、背中は暗褐色、尾も暗褐色で、外側尾羽に白斑がある。目からくちばしの周りやのどにかけて黒色で、胸以下の体下面は淡い茶褐色。
雌は雄より全体的に色が淡く、風切羽の一部が灰色。
コイカルの雌と似ているが、コイカルのほうがずっと細身で尾も長い。
◇生態
平地から山地の落葉広葉樹林や雑木林に生息する。また、市街地の公園、人家の庭でも見ることができる。
ムクノキ、エノキ、カエデなどの種子を主食とする。果肉の部分は摂取せず、太い嘴で硬い種子を割って中身を食べる。
地鳴きは「チチッ」「ツイリリーッツー」。他のアトリ科の鳥と比べると鋭い声である。
種を食べる?
では駐輪場の屋根にパラパラと種蒔きしてるような音は?
黒いフンの正体はこの黒い実。
名前がずっと出てこなかった・・・(^^ゞ
『黒い実・トウネズミモチ』 ⇒ ●
そうそう~
トウネズミモチだった。
そこらへんに黒いフンをばらまくのはやめて~~~