なつぅ~~~うはきぬ~ | 白ごはんに~うめぼし♪

白ごはんに~うめぼし♪

今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。









♪う~のはな~のにおう・・・


♪う~のはな~のにおう・・・! におう・・・


(。´・ω・)?


あれ?・・・



♪う~のはな~のにおう・・きしべに


♪ほ~ととぎ~す はやもき♪ なきて


・・・・・・・・・・ なつ~はきぬ~♪




あ。 「夏は来ぬ」 ね。




『夏は来ぬの卯の花はコレ』

https://www.joetsutj.com/articles/51714711


卯(う)の花の、匂う垣根に


時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて


忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ




 ご存知、上越市大潟区(旧中頸城郡大潟町)出身の小山作之助が作曲した唱歌「夏は来ぬ」である。いまも多くの人に愛され、歌われている曲である。

 作詞者の佐々木信綱の故郷は三重県鈴鹿市で、生家と資料館がある。この地域では歌にちなみ「卯の花の里」づくりに取り組んでおり、初夏には家の庭先など「卯の花」が咲き誇るそうだ。

 作曲者、小山作之助の出身地、旧大潟町でも、歌にちなんで防災無線のチャイムに「夏は来ぬ」を採用したり、卯の花の植栽を進めた。大潟町の花でもあった。



 卯の花はウツギのことで、アジサイ科の落葉低木。茎が中空のため空木(うつき)の意味ともいわれ、卯月(旧暦4月)に咲く花の意とも言われる。






ほーほー


「垣根」 かー


何が 「岸辺」 だか・・・(^^ゞ



「しのびね もらす」 


なんて風流な。 日本。って感じがする。












洗濯物を取り入れる時に、ちらっと見たレタス。


大きな葉は食べてしまおうと、収穫してきたところ。



今朝は大慌てで外出したので、朝の洗い物がそのまんまの流し・・・(・ ・;)



やっぱり、サラダだよなぁ・・・






HDさん 「今日は耳鼻科の7時の受付に間に合うように帰ってくるわ~」


ってことだったので、帰りは遅くなるはずだ。


ベランダに水やりしに幾度も行ったり来たりして、レタスをつんで、

洗濯物をたたんで、写真整理したりしてようやく7時前にお風呂に入った。


お風呂に入りながら、メニューを考える。




体を拭いていると、ピンポーン!


(ノ´▽`)ノ えーーー



誰? 今頃 !



がちゃがちゃと鍵を開けている)))


急いで服を着てみると、HDさんであり、時間は7時5分。




ーーー間に合わなかったの?


HDさん 「いや、受付してきたよ。1時間かかるって言われてさー いっぺん帰ろって思て。。。」




あらら、、、


着替えて夕刊を読みながら、お饅頭を食べているHDさんに、

わたしのお昼ご飯の残り・・・巻きずし1個 & いなり1個を。お茶つきで。


しばらくして出て行ったHDさんは8時15分くらいにやっと帰ってきた。




HDさん 「もう今度は、、、考えるわ、あそこ、、、他の所に、、、」



でも耳鼻科はほんとに、ここらに無いんだよね。


だからみんなが行くわけで、混雑してしまうことに~


歯科も内科も結構 あるんだけど・・・



この前のこと


HDさん 「後から来た人がな、『遅いなー もう20分くらい待ってるねんで』 って

       受付の人に言うてるねん。オレ 40分位は待ってるっちゅうねん。。。」



ははは~


ーーーそうだねー 眼科でもおばさんが 『私、4・50分待ってるんですけど、飛んでませんか?』 って。

     わたしは思わず時計を見たね ('◇')ゞ

     わたし1時間待ってますよ と教えてあげたいところだったわ





今までの病院の待ち時間を全部足したら、

わたしの人生でかなりな容量をしめると思うなぁ (;´▽`A``






半分残っていたから大豆のサラダ。


ブロッコリーの芯・ニンジン・玉子。