この前の雨の日。
傘の中からカメラを突き出して撮った豆 ≧(´▽`)≦
すっかり豆が出来ていましたが、コレ→スイトピーです。
毎年 見に来ていたスイトピーをすっかり忘れてしまって、
来てみると、こんな状態。
このサヤの中の豆をまくとちゃんと、花になるのかなぁ・・・
しかし、この豆たちがいっせい方向を向いているのがおかしくて( *´艸`)
ホラ♪
向いているのは南の方。お日様の方向です♪
ボンドは自分でしたんじゃないよーーー
って友よりメール。
【ボンドは自分でやった訳ではありませ~ん!
歯医者さんが、強力なボンドで付けておきますけど
そのうち取れますからね。
取れたらもうボンドでは無理でしょう。
って言われて、そろそろと使ってるわけよ。
さすがに自分でボンドは無理だわ~ (^o^) 】
あー そうなんだー ホッとした。
いやいや、やりかねないかなぁっと思ってさ。
歯を抜いたあとの歯茎に黒い点みたいなのがね、
なんだか見えるような・・・
前にある歯で、ちゃんと見えなくて、、、でもふとした時に黒いような。
歯医者さんで聞いたら
先生 「あ、、これは 『金属のイオン化』 ってことで、、、
あの金属が。。微量の金属が、、、%’(GE#%・・・」
モゴモゴと口を濁すような物言いで説明された。
( ゚ ▽ ゚ ;)
気にしないようにって意味合いもあったんだろうなぁ・・・
金属?
ーーー抜歯したから、何も無いところだけど
あ、前に金属柱が入ってた・・・けど、もう抜いちゃってるんだし
この前までなんとも無かったのに、抜いて日が経ってから黒くなるなんて。
HDさん 「歯医者かえたら?」
( 一一) ふんっとに、毎回 毎回、、、
『歯茎が黒くなる・・・』
http://amanodental.com/blackmargin.htm
一般的な差し歯の作り方は、歯の神経が無い場合、歯の根に金属の土台を立て、その上に表面がセラミック、内側が金属の被せ物を被せます。
ところが、差し歯の周りの歯茎の色が黒くなってしまう主な原因は、この土台や被せ物に使われている金属によるところが多いのです。
ほとんどの心棒や被せ物の内側の金属には、何種類かの金属が混ざった合金が使われていますが、その合金の中の銀が、差し歯の周りの歯茎の色を黒くしている大きな原因です。
差し歯は、表から見るとセラミックで覆われているので、一見、内部に入っている金属は、歯茎に触れていなくて、無関係と思われますが、実は、歯と差し歯の堺は、セラミックではなく、金属なので、この部分で歯茎と差し歯の内面の金属が触れているのです。
歯茎は常に濡れていますので、その部分に金属が常時触れていると、金属イオンが歯茎の方へ溶け出してきます。
そしてこの金属イオンの中でも、特に銀のイオンが歯茎を黒くしてしまう作用が強いのです。一般的には、歯茎はこの銀イオンを嫌いますので、歯茎が黒くなったあと、多くの場合、歯茎が下がって差し歯と歯の堺が露出して歯の根が見えてしまう場合もあります。
また、土台に使われる金属の心棒も、歯の内部なので、一見歯茎と関係が無いように考えらえますが、これもまた、銀イオンが歯の根の象牙細管という象牙質の中の細い毛細血管のような細管に入り込んで、歯の根を黒く変色させることがあり、この色が歯茎を黒くさせる一因になる場合があります。
http://harasawa-dental.com/blog/151206/
主に考えられることは、被せ物を作るときに使用している金属が原因ということです。
歯科では多くの種類の金属が使用されています。差し歯や被せ物も例外ではありません。
まず、被せ物ですが、一般歯科ですと12%金銀パラジウム合金と銀合金が使用されます。
1本だけ被せ物を作るときは金属を使用しないジャケットクラウンというものを装着しますが、強度面の問題であまり使用されていません。
また、欠損がありブリッジを装着しなければならない場合は絶対に金属は使用されます。
そして、もし歯の根っこまで虫歯が侵食していたならば、上に被せ物を被せるための土台(コア)を作らなければなりません。
そのコアも基本的には金属を使用して作られます。
よって、一般歯科で被せ物をするならば、金属を使用することは免れないことなのです。
、、、この黒いのが広がってきたりしたら。。。
ショックな話がまー 次から次へと。。。
(=◇=;)