爪のふちのところ・・・ | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。






手の親指の爪のフチの皮膚の切れ目のアカギレの話。


大分 快復してきているのだけど、まだ硬くなった皮膚がひっかかる。



つまり、尖っていて、気になるわけ。


(´□`。)





これが左指で、ここんとこ↑


丸がきっちり閉じられてないし・・・(><;)





右ゆびのところ。



母も同じところが、同じように、切れていて痛がっている。



そこにハンドクリームを塗りながら、ふと気が付いた。



・・・・・あれ、内側よね



自分の指を見ても内側だ。



アカギレが出来ているのは人差し指側ってこと。

右も左も、母のも、全部 内側なのだ。( ̄▽ ̄)



そうかそうかー

力がかかるからだー




『爪はなんのためにある?』

http://www.tzume.jp/knowledge/

爪は皮ふの付属器官です。手と足のそれぞれの指先を保護しています。また、爪・指それぞれの感覚が敏感であり、細かい作業をすることが可能です。


「爪」という漢字の成り立ちは、「手を上からかぶせて、下にある物をつまみ持つ形にかたどられ、つめの意味を表す(漢語林より)」ものです。つまり、爪は指腹に加える力を支えています。

指先の先端の部分では、骨は爪の中央の途中までしかなく、骨のない部分では、すべて爪が力を支えています。爪がないと小さなものをつかむこともできなくなります。また、爪の長さが短すぎても、爪の厚みが薄すぎても同じことが起きます。


足の爪の役割は、手の爪と異なり、安定して体を支え、歩く時にも爪先に力を入れる働きを担っています。爪は、手と足の機能に欠かすことのできない大切な部分です。




ここに負担がかかるからで、少しでも和らげるには爪を伸ばすことだ。


ギリギリのところでカットしてしまっているから、爪で受け止めきれなかった圧力が

指の皮膚にとって負担になり、水分の無いところが割れるのだ。


指から少し 出るくらいに爪を伸ばしておけば


きっと、指先は切れない (°∀°)b



ただ、爪の角が気になる。

少し伸びるとなんだか、気になる。


そして爪が薄いものだから、破れやすいし、ひょっとすると、ひっくり返る。


んーーー



とりあえずは伸ばしてみよう!