けっして、上下に圧縮しているのではないです~ (^ε^)
左右にズーーーーーーーーーーーーーっと連なる雲ーーーー
果物屋を通りかかった。
姉 「金柑はないかしら?お母さんにさー」
ーーー今時分?季節が違うんじゃないの?
姉 「えーーー 前にウチのキンカンが生っていたじゃない。
あれは1年中 生ってたけどね (^^ゞ 」
果物のことは分からないわたしは春過ぎかなと思っていた。
その日の駅からの帰り道で、
なんと!鈴なりのキンカンの実をつけた庭木を見た。
ヽ(*'0'*)ツ 今 だったか~
そして、別の家でもキンカンの実なりを見た。
いつもは通らない道ではあるけれど
いかに世の中を見ていないかって証明だ・・・
撮れそうな物はないかと、考えて歩いているのだから
意識を持って見回すと、きっと発見できたはずだ。
でも、お店で売ってはいないから
食べられるのはやっぱり初夏くらいじゃないの~?
http://food1.setosa.com/jamkink2.html
庭にキンカンの木が1本あると,11月から3月ぐらいにかけて とても食べきれないほど大量の金柑が収穫出来ると思います. ここでは,大量の金柑の処理方法として多分最も一般的と思われる金柑の甘煮の作り方を紹介します. 喉が痛いときに食べると何となく良い感じです.
『金柑・キンカン』
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/kinkan.htm
●ミカン科キンカン属
きんかん(金柑)キンカンはミカン科キンカン属の木になる果実で、原産地は中国とされています。一般的には柑橘類として扱われていますが、実は柑橘属ではなく、独自の金柑属という分類になります。また、みかんなどと違い、果肉もさることながら、皮ごと食べられ、柔らかい苦味と甘味があって美味しいです。
●金柑のデザートはかわいいかも
皮ごと食べるので、ビタミンCがたくさん採れます。あまり洋菓子店では見かけませんが、タルトや焼き菓子などにも向いている上、美味しいだけでなく、見た目がかわいいのでこれからどんどん使って欲しい食材です。
●キンカンの美味しい旬は冬です
キンカンの栽培は主に「温室」と「ハウス」、それに「露地」の3つの栽培スタイルがあり、温室栽培の物が早ければ11月末頃から収穫が始まります。露地物は1月から3月にかけて収穫されます。
最も美味しく、沢山出回る旬の時期は1月中旬から3月上旬までとなります。
ふーん。
今 なんだ。
店先では見かけないなぁ~
*あった、あった。今週の生協注文書に、ありました*(追)
わたしはちょっと苦手だけれど。(・_ ・;)
むかし、実家にあったキンカンの木は何もてをかけていなかったから
そんなに立派にもならず小粒なものだった。
肥料をやったり、世話をしていたらもう少しは大粒になったのかなぁ。
鏡開き。
昨年はあずき缶で大変な思いをしたのだった。
缶切り話 ⇒ ●
今年は缶切りがあるから大丈夫!って思っていたら、
姉が用意していたのは袋入りのあ・ん・こ♪
オヤツに食べながら、
母 「これはウチで作ったの? お餅は買ってきたの?」
「へえ、うちで作ったの?」
いえいえ、、
アンコを買ってきて、そこにあった鏡餅を入れたのよ、、、
四角いお餅も足したけどね、、、
小豆は煮てないよ、、、
鏡開きよ、、、
材料を買ってきて合体させたのよ、、、
鏡餅を切ったのよ、、、
あんこは買ってきたのよ、、、
小さい鏡餅があったでしょ、、、
、、、、、、、、(//・_・//)
何か他の話をしないとね、、、
お腹いっぱいでした。
ご馳走様でした。
我が家の鏡開きもぜんざいにしたけれど~
小さな小豆缶だったから、しゃばしゃばな 「おぜんざい」 だった。
それを、肌寒い夕暮れにHDさんとしみじみ飲んだ。
そう、飲みました♪
1杯 づつ。。。
ヾ(@^(∞)^@)ノ