赤い花かと思ったら | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。







遠く



遠く



赤い花は何の花?




・・・・・・・・。







ヽ(*'0'*)ツ









これは、







ピーマン。



どうしたんだか、、、ピーマン。



ピーマンが好きではないのに植えたのかな?



収穫時期に病気でもしてたのかな?




勿体ない・・・




赤くなったピーマンは甘いとか言わない?






『ピーマン』

http://www.kagome.co.jp/tomato/yasaitaizen/green-pepper/nutrition.html

■緑から赤に熟すと、パワーアップ!


ピーマンはトマトやじゃがいもと同じナス科の植物で、とうがらしの一種。一般的に辛くないものをピーマンと呼んでいます。


最近、店頭でよく見かけるようになった、オレンジや黄色の「パプリカ」と呼ばれるものも、ピーマンです。「パプリカ」はハンガリー語でピーマンのこと。


緑色が一般的ですが、実はそれは未熟な状態。熟すにつれ赤くなり、栄養価もアップします。

緑と赤のピーマンの栄養成分を比較すると、赤ピーマンは緑ピーマンに比べ、ビタミンCは約1.8倍、ビタミンEは約5.6倍、カロテノイドは約15倍にもなります。



■ 熱に強いピーマンのビタミンC


ビタミンCはハンガリーの科学者によってピーマンから分離・発見されました。緑ピーマンにはレモンの約2倍、赤ピーマンには約4.5倍ものビタミンCが含まれ、野菜の中でもトップクラスです。


ビタミンCは熱に弱いといわれますが、ピーマンのビタミンCは加熱しても損なわれにくいのが特徴。炒め物や天ぷらなど、油で調理すれば、カロテンの吸収力もアップするので、毎日の料理に積極的に取り入れたいですね。







こうやって、抜いて捨てているのもある。



(´・ω・`)