飴をくわえて口の中であっちやりこっちやり~
が、一般的な飴の 「舐め方」 だと思うけれど。
母はそれが出来なくて、すぐにガリガリーーー
(*´ω`)
のどが痛いんだったら、しばらく咥えておけば良いのに・・・
せっかちって言うのか、なんと言うのか。
それで、1個食べては、すぐに次の1個を食べる。
母 「あら、大根ののど飴だって、どんな味かしら~」
ーーー今 食べたよ
2個目を放り込む。
(。>0<。) あちゃー
1分たって、
母 「ふ~ん。大根のど飴。 どんなんやろう、食べない?」
さすがに、3個目はとめに入る。
毎週、行った時に、ヤクルト10本と
キャンディーボックスに2~3種の飴を入れておく。
減った分の補給だけれど、カラッポになっていた。
冷蔵庫にあった、キャンディボックスに入りきらなかった飴の袋のも
すべてが消えていた。
Σ(・ω・ノ)ノ!
ーーーさすがに食べ過ぎだよね・・・
姉 「食べたあとの包み紙を見たら、もう食べたっていうのが分かるでしょう~?」
母 「(‐^▽^‐)」
どうしようか・・・・
姉 「でも、飴は置いておいてあげたいしね~」
キャンディーボックスの蓋にシールを貼ることにした。
『のどが痛い時』
次の週に行った時には、ビックリするような減り方はしていなくて
メモの効果があったように思われた。
でも、、、
又 元に戻った。(;´▽`A``
床暖房がずっとついているので、部屋が乾燥しているのだ。
それでのどがイガイガ~ってするのだと思う。
電波時計についている、湿度メーターの数値もかなり低い。
何か保湿を考えた方がいいな~
換気なんてしないで、閉め切っちゃってるし~
なかなかお茶も飲まないし、水も飲まないから。
子②がお土産を持って母のところへ行った。
「忘れちゃうと思って、テープに書いてきた」 と言ってたお土産。
次に行った時には無かったけれど、さらに1週間経って行ってみると
о(ж>▽<)y ☆
母の字で 「1月8日有難う」 とあったので、写メを子②に送った。
こんなところに返事を書いて♪
子② 「どうして8日?」
さあ???
ーーー書いた日が8日だったんでしょう
( *´艸`)
箱の中はカラッポで、フルーツ飴やしょうがのど飴などの
袋が丸めて詰め込んであった。
そしてアメは いっこ も無かった。