白髪染め | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。







母が白髪と思って、髪を抜くのがとまらない。


テーブルの上や床に白髪が、はらはらと落ちている。



顔の周りに、白い部分があって、

横に流すととても、良い感じに見える。



姉がカットをしてくれて、とても素敵になっているのに、


母 「ここがこんな白くなって・・・」


と、鏡を見ながらなげく。



姉 「あら~ それがカッコイイんじゃないの~」



母 「 (~_~;) 」



どんなに周りが素敵だと思ってもいても、

本人にとっては 白髪は敵でしかないので抜いてしまうのだ。



もちろん沢山の白髪なのだから、

抜いていっては・・・髪の毛はなくなっていく。



こうなったら、やはり染めるしかないと言う話になった。







少し明るい色に染めたのだけれど、

すぐに白髪は金髪っぽく光り、後ろの方には白髪が~



姉 「去年も染めたんだけど、すぐに光ってくるのよ。」



うーん。


みんな白髪染めはもたないって言うなぁ。





調べてみると、白髪染めは温度が大切で、

温かい部屋・風呂場でやることが良いらしい。


エアコンの効いた部屋では良くないってことだ。



そして、染めたあとのシャンプーをすぐにはしないこと。


シャンプー剤はノンシリコンやアミノ酸系が良いらしい。





ちゃんとするには、色々とあるんだ・・・



(`・ω・´)ゞ





『白髪染め 染まらない』

http://www.monotaxi.com/

・・・


① 自分の髪質を把握すること

② 頭部を温めると染まりやすい
温度によって白髪染めの反応が促進されます。室温としては20~30度がベストといわれていますが、専用のヘアキャップを被るなどして頭部を温めることで色の入りがよくなります。 染まらないとよくいわれる白髪染めトリートメントにもこのテクニックは使えます。温度は白髪染めにおいて凄く重要な要素です。


③ 放置時間を調整すること

④ 白髪染めの多い部分にたくさん塗布する

白髪を染めた後のアフターケアで色持ちが決まる!


しっかり染める白髪用ヘアカラーを使って4つのポイントを守って白髪を染めればきちんと染まるはずです。あとはできるだけ色落ちさせないようにすることが大切ですし、傷んだ髪をできるだけ早く補修する必要があります。


このアフターケアをおろそかにしている人が多いんですがすごく大事です。ポイントになるのはシャンプーとトリートメントです。


白髪用ヘアカラーを使った後の髪はキューティクルが開いているうえ、アルカリ性に傾いています。この状態で普段使っているシャンプー(おそらくほとんどの人が石油系のラウリル硫酸系) を使うとせっかく髪に内部に浸透した染料が洗い流れてしまうので色落ちを早めてしまうんですね。


そのため、白髪染め後はトリートメントして開いたキューティクルを閉じることをしながら同時に弱酸性のアミノ酸系シャンプーなどでアルカリ性に傾いた髪を中和しないといけません。


白髪用ヘアカラーはしっかり染まる反面、配合されている白髪染めの成分によってどうしても髪や頭皮にダメージを与えてしまうものなので、使った後のシャンプーとトリートメントというのは髪の健康のためにも欠かせません。


白髪染めをして、しばらくしてから「この部分の染まりが弱いな」「この部分に色ムラがあるな」「もう生え際の白髪が目立ってきたよ」ということが出てくると思います。 そうした場合には白髪用ヘアカラーはダメージを考えると連続使用できないので白髪用ヘアマニキュアや白髪かくしを使ってカバーするようにしてください。


白髪用ヘアマニキュアや白髪かくしは染色力は弱いですが、気になった部分の白髪にすぐに使える&毎日使えるというメリットがあるのでちょっとした白髪を染める分には重宝します。 白髪を染めて3週間ぐらい目立ってくる生え際の白髪対策にも活躍してくれるので髪色をキープするには非常に役立ちます。





『白髪染めを長持ちさせる方法』

http://siragazomejp.com/archives/1013

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しっかり染めるためには、放置時間をしっかりと守ること、

けちらずにたっぷりの量で塗ること、

サランラップやヘアキャップをまいて頭皮の温度を上げることで、

キューティクルが開き、染料がしっかりと奥まで浸透して定着してくれます。


これによって色むらなく、綺麗にしっかりと染めることができるでしょう。

染めた後に大事なことは、すぐにシャンプーしないこと。

白髪染めをし終わった後、すぐにシャンプーしてしまうと

染料が一緒に落ちてしまい意味がなくなってしまいます。

最低24時間前後はシャンプーしないことが大切です。



もっと長持ちさせるために

さらに長持ちさせるためには、白髪染め用のシャンプーや

トリートメントなどを使用すると効果的です。

髪は伸びてきますので、生え際などが伸びてきた白髪が目立ちやすく部位です。

白髪染め用シャンプーやトリートメントを使うことによって、

目立たなくして、染髪の間隔を伸ばすことができますよ。

コスト的に白髪染め用シャンプーやトリートメントを

毎日使用するのは難しいという場合は、低コストで抑えることができる

ノンシリコンシャンプーやカラー用シャンプーを代用してもOKでしょう。

また刺激の少ない低刺激用シャンプーでも

頭皮に負担をかけずに色持ちをよくしてくれます。

アラニン系成分が配合されたアミノ酸系シャンプーも

白髪染めを長持ちさせると言われています。


アラニンは髪がきしみにくい性質があり、色落ちがしにくいと言われています。

トリートメントは、しっかり時間をおいて栄養を髪に浸透させることで、

安いものでもそれなりの効果は期待できます。