いっぱい溜まっていた録画の中から 『夢の扉』 を観た。
いつのものやら、随分と前のものらしい。
(∩。∩;)ゞ
それは サツマイモによる新エネルギーの話だった。
『夢の扉』 <エネルギー部門>
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/energy.html
『イモ発電』
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20121007.html
鈴木によると、イモは“イイコト”づくめ!主成分のデンプンはよく燃える。また、燃やしたときに有害物質をほとんど排出せず環境に優しい。さらに、手間がかからず、全国で栽培可能。そんなイモを燃料に使えば、国内でのエネルギー調達が可能となり、これまで海外に流れていた燃料の購入資金が農家へと回る。そして衰退する農業の再生につながる―。
サツマイモをチップにしてそれを直接燃やすものだった。
だからCO2も出るのだけれど、それはサツマイモ葉の光合成で消化できる。
ヾ(@^(∞)^@)ノ
これでエネルギーの10%をまかなえるという試算だ。
こんな風に、いろんな物で新しいエネルギーを生み出している人達が
何人もすでにいる。
と言う事は、少しづつみんなが賄ぃ合えばエネルギーは十分
ってことではないのかな。
そこを大きな組織=大電力会社にまとめてやらせようってするから
原発とかどうしようも無い物に目が行くのではないのかな。
ここはAエネルギーの地域。ここはBエネルギーで、
Cエネルギーで、電力生み出します。
って少しづつやればいいんじゃないの?
又 「安全」 がどうのこうの~
違うでしょう。
その 「安全」 は、今だけのことであって未来の地球人の 「安全」 ではない。
原発の作動は確実に 「安全」 から遠ざかっていくことだと思う。
いったいどれだけの 「ゴミ」 を先預けで作るり出していくつもりだろう・・・
今の福島を見て、どうしてまた原発を動かせるのか不思議でならない。
そういう考えにいけるのがなんとも理解できない。
( ̄‥ ̄)
輸出して何かがあれば 「保証する」 と、握手していたけれど
国内被災地でさえ何の保証も出来ていないのに
よくもまあ、言えたものだと思う。
カツオの叩き。
あ、あ、思い出した。
茗荷を買ったんだったーーー
どうせ子②はカツオは2切れくらいしか食べないから
茗荷をたーーーっぷりかけようと思っていたのだった。
99円で買った1袋のミョウガは、よく見なかった、、、
小振りのミョウガちゃんだとばかり思っていたが、
開けてみると首のあたりばかりで、どうにも切りにくかった、、、
(@゜Д゜@;)
器にミョウガをひと山盛って、少しづつ取りながらカツオを食べた。
まぁ、味はね、、、ミョウガだけど、、、