「あまちゃん」 の音楽もいいなぁ~
元気が出る曲だ。
朝はこうでなくっちゃ!
元気が出てくるような曲で朝にはピッタリだ。
(^◇^)
入院するって言う朝、準備にわさわさしていた時に、
着替えを手伝ってあげて~
と言われた。
はい。
ーーーどれに?
長姉 「そこに置いてあるでしょ。
寒いからズボン下も着せて~ 」
「あいた・た・た・・・」 顔をしかめて母は起きあがった。
母 「なんでやろ・・・ここが痛いのよ。
付け根が痛いわ~ 」
ヾ(´○` )
ーーーこれを着るんだって
パジャマズボンを脱がせて。
ズボンとズボン下を重ね合わせて下から手を入れて、
母の足を通す。
そしてズボンを上げる。
((((((ノ゚⊿゚)ノ
あげる。
上がらない。。。
やっと持ち上げて履かせようとする。
ーーーこれキツイんじゃないの?
これじゃ脱ぎ着が大変だ ( ̄ω ̄;)
ーーーもっとこう、ゆるくてスルッと着られるものはないの?
長姉 「だってそれが合うんだもん。
上の服にも合うし~」
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
長姉の言う 「合う」 = 「似合う」 だ。
私はそんなこと!
痛いんだから、楽に着られるもっとダボッとした服がいいと思う派だ。
それから母はトイレに行くと言った。
(;¬д¬)
あー その時に着替えたら良かった・・・
ーーーどう?この服きつくない?
母 「いや、きつくないよ」
ーーーそう、それならいいわ、、、
母がきつくないならそれでいい。
母 「まっすぐ立ってたらきつくないよ」
ん。
まっすぐに立っているんじゃないんだから~
中腰のところをサッと履かせてあげたいんだから~
いつもよりは着にくいんだから~
ーーーほらあ~
この服はきついよ
長姉 「じゃあ、着替える?」
でももう着てしまってるし、着替えるなんて今更いいわ・・・
私はこういうときには、つまり非常時には、
格好はどうでもいいって思うタイプ。
もうダルダルのタポタポでOKだとする。
長姉はいつでもキチンと派。
庭のツワとフキと煮たのを持ってきてくれた。
長姉 「量が少ないから混ぜてみたわ (°∀°)b 」
↓
私はこれが大好き♪
皮をむくのに1時間かかったって・・・・
(∩。∩;)ゞ
ごめん、指の負傷がまだ治っていなかったのを忘れていた。
作って~ っとリクエストしてしまった。
勿体なくて1本づつ、酒の肴に♪
モヤシがあると思っていて、煮たものばかりは・・・
そうだ、刻んでハンバーグにしよう!
ひき肉を買ってきて、ボールにあけて野菜室を見たら
( ゚ ▽ ゚ ;)
無い!
モヤシがない。
一袋も無い。
勘違いだった。
急遽 キャベツを刻んでいれたキャベツバーグ。
まぐろ丼にするまぐろの漬けだったけれど、
聞いてみるとHDさんは、
ご飯には乗せないで小鉢に入れて~ と。
そうだろうなぁ。
ドンブリ系を食べるのを見たことがない。
お茶漬けも食べない人ですから。
私はちょこっと乗せてみる。
実は私もこういうドンブリは初めてだ。
ご飯も一口しか無いし、ほんのちょっとだけ。
美味しかった。
HDさんのリクエストは冷奴。
「やっこが食べたいーーー」
(^ε^)
久しぶりのお豆腐は美味しかった。