昨日の鬼さん。
そして今日の鬼さん。
友が節分から並べていた鬼さんたち。
雪の中の鬼さんの写真を送って~~~ ってずっと頼んでいたけれど
今年は雪が少ないのか、ようやく届いた♪
陶芸教室に通っていて、こんな鬼さんをニッて笑いながら
作っている人はなかなかいないよーーーo(@^◇^@)o
雪が降り続きここらで、昼間から積っていくのは珍しい。
外を見なければ雪だなんて気が付かなかったー
こういう日には、外で子供たちの声がする。 (´ε` )
【雪でダイヤが乱れています】 って遅れるようなメールが来て
実際に帰る時間が遅くなったことのないHDさんの連絡。
いつも通りに帰ってきた。
ーーー早いじゃない。遅くなったことなんてないよねー
HDさん 「はい。なんででしょ。 (⌒∇⌒)ノ 」
2・3日前 夜中に寒いだろうと、ビニール袋をかけていた、
小松菜やラディッシュの鉢はほったらかし。
昼間のお陽さまにあてようと思って、カバーを外したままだった。
ベランダの内側に移動していたので、雪もかぶっていなかったから
なんとかセーフだったようだ。
朝ごはんのお味噌汁に、間引きの小松菜を♪
子② 「ゴディバって知ってる?」
ーーー町の名前? 人の名前?
子② 「おきさきの名前。」
その話はこれ
http://www.godiva.co.jp/about/episode.html
領主レオフリック伯爵とその美しい妻レディ・ゴディバの伝説は、1043年、
英国の小さな町コベントリーで生まれました。レオフリック伯爵は、
コベントリーの領主に任命され、この小さな町を豊かで文化的な都市へ
発展させようと決意しました。
心優しいレディ・ゴディバは、貧しい領民にさらに重税を課すことがどんなに
翌朝、彼女は一糸まとわぬ姿で町を廻りました。領民たちはそんな彼女の姿を
どこをどう読んだら、<信心深い伯爵>に読めるんだろうか???
(;¬д¬)
子② 「その姿が会社のマークになってるんだって」
ふーん、聞いたような・・・
子② 「でもさ、一人だけ、覗き見した男がいて、、」
ーーーあ、 ピーピングトム!
「え?」
ーーー知らない?ピーピングトム。
そうかー、その話かぁ
バレンタインCMでパッと出るゴディバのマークは、
馬であるとしか分からなくて、御姫様が乗っているのかどうかもわからない。
なんだか線がいっぱいで・・・
ーーー店のマークなんだから、きっと裸そのものではなく
髪の毛で隠してあるんだろうねェ
夜にHDさんにもそんな話をした。
HDさん 「へェ~」
ーーーその男がピーピングトムなんだって
「なに?それ?」
ーーーえ。 出歯亀の・・・
食後にHDさんが検索したゴディバのマークの話が↑
このお妃はとっても美しいなぁ ("▽"*)
大人は知ってると思ってた話はこれ
http://goodboone.com/izime/life777/post-461.html
明治時代に池田亀太郎という男がいました。その池田亀太郎は、
よく女風呂をのぞき見していました。池田亀太郎は「出っ歯」であったため、
いつの頃からか、のぞき見するようなスケベな男のことを「出っ歯」の
「亀太郎」を縮めて「出歯亀(でばがめ)」と言うようになりました。
ちなみに、1908(明治41年)年、池田亀太郎は人妻を強姦し殺害しています。
日本では「出歯亀」ですが、イギリスにも「出歯亀」と同じよな呼び名があります。
11世紀のイギリスで、レオフリックという伯爵が、非常に厳しい重税を
領民に課していました。そのため、レオフリック伯爵の妻であるゴダイバ夫人は、
レオフリック伯爵に税を軽くするよう頼みました。
すると、レオフリック伯爵はゴダイバ夫人に「おまえが裸になって馬に乗り、
町じゅうを歩いたら願いを聞き入れる」と無理難題を言いました。
しかし、ゴダイバ夫人は領民のために、それを実行することを決意しました。
その話を知った領民たちは、ゴダイバ夫人が決行する当日は、窓を閉め誰も
外を見ないように申し合わせました。そして、ゴダイバ夫人が本当に実行したため、
レオフリック伯爵は減税せざるを得なくなりました。
ただ、その町で一人だけゴダイバ夫人の裸をのぞき見していた男がいました。
その男の名前が「トム」であったため、出歯亀と同じように、のぞき見するような
スケベな男のことをイギリスでは、「ピーピング・トム(のぞき見トム)」と言うようになりました。
これはもちろんゴディバなんかでは無い、庶民のチョコ