あまりに大きくて綺麗な、立派なトマト。
見切り品=120円を買って、食べてみたら、、、甘くなかった。
やはりねー
時期ではないものねー
柚子と一緒に。
・・・小さめの柚子ではあるけれど・・・(´▽`)
生では、みんな手を出さなかったので、玉子と炒めて♪
結局は私だけが食べた。
お寿司の中に <うに> があって、いつもならパスする子②が
食べてみようかな・・・
挑戦してみようかな・・・ っと言った。
ーーーあら、珍しい。
どうかな・・・
子② 「ん。。。 駅のトイレの味がする。」
(〃'∇'〃)ゝ
つまり、二度と食べないそうだ。
バイト仲間で、やはり <うに> 未体験者がいて、
子②の話を聞いて、 「どんな?どんな?」 って・・・
『駅のトイレの味』 って聞いて食べる人がいるとは思えないけれどねー
「一生 食べんとこ。 ( ̄‥ ̄)=3 」
ってなったのは当然だ。
『ウニ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%AB
ウニ(海胆、海栗、雲丹)は、ウニ綱に属する棘皮動物 の総称。
別名にガゼ、ガンガゼなど。
多くの種が全身にトゲ を持ち、中にはガンガゼ のように毒を持つものもある。
また、タコノマクラ など一般に知られるウニとはかけ離れた外見を持つものもある
すべて海産で、動きの遅い底性動物である。
棘を動かし、また管足を使ってゆっくりと移動するが、普段は岩に張り付いている
場合が多い。岩のくぼみなどに入り込んでいるものも多い。砂底に適応したものでは、
カシパン類のように砂に浅く潜って暮らすものやブンブクチャガマのように砂に穴を
掘って暮らす例もある。ガンガゼは、熱帯 地方では砂底の海底で群れをなして生活する。
北洋では、ウニが多産する海岸ではコンブ が生育出来なくなるという。
岩に附着するコンブの苗を喰ってしまうからである。
なかには雌雄同体 のものもいる。
私達も特別好きではないものだから、
小さい頃から食べさせたことは無かったなァ。
子② 「よく、xxx と ###を一緒に食べたら、
○○の味にって言うのがあるでしょう。
あれに、必ず 『ウニ』 の味になるってあるじゃん。
みんなそれほど、好きなんやって思ってた、、、不思議。」
年賀状は足らなくなって、 【HDさん】 はコンビニに買いに行った。
年賀状の話 ⇒ ●
ホレミロ、ソレミロ、、、
それから、何日かしてさらに 10枚を追加で買って来てもらったが
今度は 1枚46円になっていた。
初めに少なく見積もっていたのは、 【HDさん】 の気持ちの表れだ。
いかに、書きたくないかと、少ない枚数でありますようにと、 (∩。∩;)
【HDさん】 「親戚書いてーーー」
なんて言いながら、【HDさん】 側の親戚分のハガキを私の方へ手渡して来た。
・・・・・・・・・・。