子②がマカロンを買ってきたけれど、遅かったし、
もうご飯でお腹がいっぱいだと言って冷蔵庫に入れておいてー と。
受け取ったそのままで、冷蔵庫に入っているのを翌日に見た子②。
「(*^_^*) 中・・・にちょっとよ。」
箱ごとは大袈裟だと言うのだった。
人気のマカロンなるものを食べた事が無くて、おそらくずっと食べないまま
ブームは過ぎるのではないかと思っていた。
こういうスイーツ類って、あんまり縁がないしィ。( ̄▽+ ̄*)
いつも早くに食べ終わる子②のために取り出してきたマカロン。
【HDさん】 も私もまだ食事中なバック↓
え。(ノ´▽`)ノ
もう一度。 え!
【HDさん】 「なに?」
ーーーほら。
【HDさん】 ( ̄ー ̄;
子② 「残り少なくて、子②が買ったあとにはもう色味がなかったわ。」
コーヒー豆を挽いてじっくり抽出した深い香り。
【HDさん】
アーモンドの香ばしさにレモンの酸味ひときわ。
わたし
ぱっと気分を明るくさせてくれるいちごのおいしさ。
子②
子② 「濃いいー。」
ヾ(@^▽^@)ノ たしかに♪
濃さがねっとりつめてある。
ふーん。 こういうものかー 外がつるっとパリッとしていて
ゼリービーンズの大判みたいだ。
って、、、食のレポーターの仕事は無理だな、、、断ろうっと・・・
これがわからない。
フランボワーズ?
「タネの食感も楽しい気品ただよう木イチゴの味。
たぶんこれ!っと子②は言うのだけど。
本当は半分に切ってみんなでいろいろな味を食べようと言っていたのだが
あまりの大きさに・・・もう良いわ・・・ってなったのだった。
が! 子②がフォークで切ってくれた。
全然違う味、それぞれにおいしい♪
4cmほどの大きさで170円・・・高い・・・
こういうのは高いなぁ・・・と思ってしまう庶民感覚 d (-^□^-)
『マカロン』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%B3
マカロンと名の付く菓子には色々な種類があり、単にマカロンと言えば、通常は固く泡立てたメレンゲ に砂糖 、アーモンドプードル(パウダー)等を加えて混ぜて焼き上げた柔らかな2枚の生地にクリーム やジャム 、ガナッシュ をはさんだパリ風マカロン(マカロン・パリジャン、macaron parisien)のことを指し、正式にはマカロン・ムー(macaron mou)と言う。パリ風マカロンは、パリにある「ラデュレ 」菓子店の経営者ピエール・デフォンテーヌが、1930年 に2枚のマカロンにジャムやクリームをはさんで売り出したのが始まりである。日本では生地を小さく絞ったまま焼いたものもマカロンとして売られていることがある。
『マカロン』
http://www.recipe.nestle.co.jp/from1/cook/word/ma/makaron.htm
マカロンとは、フランスのメレンゲ菓子のことで、ふんわりとした口当たりの軽い焼き菓子です。一般的なマカロンの作り方は、卵白と砂糖を泡立てたメレンゲに、細かく砕いたアーモンドやくるみなどの木の実を混ぜ合わせて一口大に焼き上げます。種類によっては、卵白を泡立てずに砂糖と混ぜ合わせた中に木の実を混ぜ合わせて焼いて作るマカロンや、熱を加えながら卵白と砂糖を混ぜ合わせて作るマカロンもあります。
『全国マカロン食べ比べ』 一覧
http://www.h7.dion.ne.jp/~vieniqua/macaron_mania.htm#a
焼き菓子ね・・・どこが、ゼリービンズや (;一_一)
それほどネットリしていたって事でっす。