なんだろう? 目立つ花がいっぱい。
(・・。)ん?
豆だなぁ・・・ ソラマメか?
離れたところで、作業中の人に聞くと
やっぱり、「ソラマメ」 (^○^)
初めて見たーーー
『ソラマメ栽培記』
http://www.k4.dion.ne.jp/~lon-boo/soramame.html
『ソラマメ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%82%89%E8%B1%86
西南アジアから北アフリカが原産。日本へは8世紀ごろ渡来したといわれている。
古くから世界各地で栽培され、食用にされている。
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和名の由来は、さやが空に向かってつくため空豆、または蚕を飼う初夏に食べ、
さやの形が蚕に似ていることから蚕豆という字があてられた。
酒処では天豆と表示している場合も多い。
塩ゆでするか、さやごと焼いて、中のマメをそのまま食べる。
また、煮物や炒め物、スープ等に広く用いられ、アジアでは豆板醤の原料として利用される。
ひよこ豆と共に、中東のファラフェルの材料になる。
花弁の黒点が死を連想させたため、古代ギリシャ人はそら豆を葬儀に用い、中にはそら豆を不吉として嫌う向きもあった。古代ギリシアの数学者・哲学者で『ピタゴラス(三平方)の定理』等で有名なピュタゴラスはそら豆の中空の茎が冥界(ハデス)と地上を結んでおり、豆には死者の魂が入っているかも知れないと考えた。
現代ギリシアでは「fava」はそら豆でなくえんどう豆を意味する。古代ローマ人もそら豆を葬儀に用いたが、そら豆を食べることは厭わず、葬儀の際の食事に供することもした。イタリアでは、現在にいたるまで「甘いそら豆」(fave dolci)や「死者のそら豆」(fave dei morte)という、細かく刻んだアーモンド、卵白、砂糖で作ったそら豆形の菓子を死者の日(「I Morti」)に作って食べる習慣がある。
花弁の黒点が死を連想って・・・( ̄。 ̄;)
たしかに、畑で目にした時はギョッとしてしまった。
白っぽい花の列と紫の花の列があったので、何か種類の違いかと思ったけれど、
聞いてみると、そら豆でしかなかった。
そら豆には種類って無いものなぁ。
実りの頃に、見にこようっと。
出来れば食べたいなぁ♪
『定額給付金』 の申請書が送られて来た。
振り込んでもらおうと思った銀行口座だと、通帳のコピーが必要だという。
世帯主の身分証明のコピーもいる。
なんだかめんどくさいので、公共料金の引き落としがされている方の
銀行口座に入れてもらう事にした。
こちらは、水道料金の引き落としがあるので、コピーの必要がないのだ。
同封されていた返信用の封筒。
まただ。 (ー'`ー;)ムムッ
なぜに?こんなに小さい!
色々記入して送り返す書類は、向こうから3つ折で来た。
それは、返信用の封筒には、入らない!
長さも幅も! (ー'`ー;)ムムッ
仕方なく折りなおす事になる。
4つ折だよ。 初めの3つ折ジワに、プラス4つ折ジワがつくのだ。
こういうのは、潔癖症人間からすると、イライラの対象だ。
・・・潔癖症は関係ないけど。 (o¬ω¬o)
小さい封筒しか用意出来ないのなら、それに合わせた折方をして送ってきてよーーー
コピーも入れる人も多いのだから、思い切って
定型ぎりぎりの大きな封筒にしても良いだろうに。
そんなところで、経費削減か?