ほんわか・ボヤーン | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。


白ごはんに~うめぼし♪-土筆


すこーし、育ち過ぎたツクシ。

(^○^)

それは、こちらの勝手な見ごろ時期のことだけど・・・





『スギナ』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%97

春にツクシ(土筆)と呼ばれる胞子茎(または胞子穂、胞子体)を出し、胞子を放出する。

薄茶色で、「袴(はかま)」と呼ばれる茶色で輪状の葉が茎を取り巻いている。

丈は10-15cm程度。


「ツクシ」は春の季語である。

  • つくし
スギナにくっついて出てくる事から、「付く子」、袴の所でついでいる様に見える事から、
「継く子」となった説が有力である。「つくしんぼ、つくしんぼう」(土筆ん坊)とも。
  • 「土筆」
土から出てきた胞子茎は、伸びきる前は先端まで「袴」に覆われており、その形状が
「筆」に似ていることから「土筆」という字を当てられるようになったものと考えられる。




『つくし飯』
http://www.town.misasa.tottori.jp/site/page/allindex/nouson/ajiwai/taste/tsukushi/




白ごはんに~うめぼし♪-つくし

マンションを降りていくと、カフェタイプのお店になっていて

何かの用事でやって来た姉がいた。

そこには歯医者さんの人たちが働いていて、どうもこちらの店を

手伝うことになった様子。歯科と合体?私はそこの患者。

お店の景品か何かを貰って姉は帰っていった。

その病院が調査を依頼した大きな男性Ⅹ氏がやってきた。

それは高校の時の同級生で、卒業以来会ってはいなかった。

二人で調査のような事をして、、、

「どこかで店長をしているって聞いたけど」

Ⅹ氏 「あぁ、なんかね言われてるけど、違うよ。」

「そうなんだ・・・名前はひと文字よね?なんだか分からなくなってきて」

Ⅹ氏 「うん。あれで(あの字だから)どうも運が悪いんだ。」

ゆったりとしていて寡黙で、立ちくらみした私をさっと支えて

仕事も終って帰ったと思ったのに、はじめの大学病院のような所に

戻ってきていて、テーブルで何か小さな絵を描いていた。

ん?

これからの私を支えてくれるの?





細かいところは省いているから話しが支離滅裂だけど、ちゃーんと繋がってる。

長い夢で助手のような「磨浮」って言う苗字の若い男の子もいた。

読み方を忘れてしまったのがとても残念な気がしている。


この後も続いていたが、アラームで強制終了。


起きてからボヤーンとした感情が続いている。

Ⅹ氏は友達ではあったけれど、恋愛感情とは違うものだったので、

このホンワカ・ボワーンは???


(=v=)・・・・・・・・・・・・


ひさびさの感情。


(=v=)ムフフ♪





白ごはんに~うめぼし♪-高野豆腐


衝撃画像。


ソーダのアイスが誰も食べないままずっとあって、

場所をとるし、、、さすがに古くなるし、、、

そのまま捨てるのは、ためらわれるし。


霜をとって、高野豆腐の煮物に入れた。 ( ̄^ ̄)


結果は、高野豆腐がうっすらソーダの味がした。 ( ̄^ ̄)


【HDさん】 は何も言わなかった。







白ごはんに~うめぼし♪-omuretu

○しょうが焼き   ○イカとアスパラ・オクラ炒め

○オムレツ  ○菜の花漬け



オムレツは前夜の肉じゃがの野菜入りで。


白ごはんに~うめぼし♪-オムレツ


子②のおうち弁当


白ごはんに~うめぼし♪-おうち弁当