夢をみていた。
何度か見る同じ家。
細長い間取りでマンションかビルの一室のような家。
中ごろにトイレがあるのだが、時により廊下を挟んで二つある。
右の方にある玄関は、家に対してとても広くて、3畳か4畳ほどある。
それが家の幅。
それ位に細いところなのだけど、玄関のホールにはドアがあって
どうも何かの部屋が奥にあるようなのに、、、思い出せない。
そこが 「何」 だったのか、起きてから確かめようと思いながら
夢を見ている自分がいた。
目覚めればまったく違う家なのだ。 もちろん。
【HDさん】 「休み 取ろうかなぁー どこかさー 旅行に行こうよ。」
ーーー ・・・・・・・・。
【HDさん】 「お前のさ 行ける所ぐらいで。近くていいやん。」
そうだなぁ・・・電車にどれくらい乗れるだろう。
どこへも行かず、外食に行く事もしないで何年もたった。
旅人である 【HDさん】 は、図書館で借りてくる本に必ず旅行記が入っているし、
テレビの旅番組が大好きなのに、私といるばかりに、どこへも行っていない。
元気で、旅好きな人と一緒になっていたら毎年の旅行はかかさなかっただろう。
電車好きなのではないから、近くで気分さえ変わればいいんだ。
京都でもいいんだ。琵琶湖あたりまで行けるかな。。。
考えてみようか。
昨日の夕飯の時。
【HDさん】 「今年中に給料カットあるかも分からんわ。」
(ノ´▽`)ノ
売り上げの悪さを毎日感じているらしい。
【HDさん】 「年明けの昇給も無かったし・・・」
(ノ´▽`)ノ
そういう時に、お金を使ってしまっていいのォ???
そういう時だからこそ、気分転換が必要なのかな?