思い出したかのように雪が降るりんさん地方。
朝起きて真っ白なんて事がここの所続いています。
でも軽い雪だし日中は5度以上になるし、すぐ融けて消えちゃうんですけどね。
カーテン開けると外が明るくて良いですね。
冬はこんな感じが良いです。
10cmくらい降って、日中消えて、夜からまたチラッと白くして。
やはり街が雪化粧すると綺麗です。
タイヤ替えた意味ないじゃんって思う冬が一番嫌だなぁ。
さて、昨日は桃の節句。
今は段飾りのお雛様は減りましたが、我が家はずっと出していました。
そういう日本の文化を堪能できたのも、りんさんがいたから。
季節を感じれるのも、車じゃ気づかない変化に気づけたのもそう。
犬と暮らすと言うのは、本当に良い事だ。
前回からお雛様とりんさんの写真を載せていましたが、今回も同じく。
これぞ、姫君。
そんな写真です。
どうですこの堂々とした姿
まるでお内裏様とお雛様を仕えさせる太后のよう。
アマプラの始皇帝のドラマ面白い。
まぁこれ撮って載せた当時は動物虐待と言われたような、言われなかったような。
「この顔は怯えている顔!」
なんて言われた気がしたような、しないような。
しかし凄いですね。溺愛している飼い主より、その子の気持ちが分かるなんて。
でも私も調子に乗らず、自分のブログの為に無理させちゃダメだなって思える出来事でもありました。
りんさん全然無理してなかったけど。
そんな感じの、りんさんのひな祭り。
毎年楽しかったね。
去年も頑張って撮れたし、本当に満足。
今年からりんさん撮れないけど、でも想い出が残っているから、こうして振り返れるのも幸せ。
そうそう、雪は本当に期待できなそう。
なので、雪を乗っけた可愛い写真も一緒に。
自分で顔を突っ込んで、鼻に乗っける。
邪魔じゃないのかなー?
わかってやってますよね。