制服の胸のボタンを | 白柴りんの気ままな天国生活

白柴りんの気ままな天国生活

2023年3月11日 16歳10カ月で旅立った、白い柴犬りんの自由気ままだった記録

見事なまでに晴れ渡ってるりんさん地方。

今日は暖かい!気持ちいいですねー。

桜ももうすぐ開花でしょうか。花見は出来ないけど、やっぱり待ち遠しいですね。

 

さてそんな晴天な日は、旅立ちには持って来いですね。

みなさんも色んな思い出があるでしょう。

飼い主も、制服のボタンを下級生たちにねだられ、頭を書きながら逃げたもんです。

ほんとうは嬉しいくせにね。

でも、机にイニシャルは掘らなかったですよ。

 

てなわけで、戦いからの!(急に歌が変わるけど)

今年も無事に卒園出来ましたー!

終身名誉卒園生である、りんさん。

こうして写真が撮れることに感謝です。

 

なんだかんだと14年卒園し続けてますからね。

今年もこっそり、ばれない様に静かに写真撮ってきましたよ。

なんて思ってたら、中で先生と子供が手を振ってたけど。

そして近所の人にも目撃されたけど。

まぁいい。これも大切な恒例行事だから。

 

そして、毎年毎年尾崎の歌じゃつまらないと思って、今年は斉藤由貴です。

りんさんは卒園式でも泣かないから、冷たい人と言われそう。

でも、それがいい。

卒園したら黄色い帽子だよね。

ちなみに今年は姉は来ていないので、私と母で精一杯のコスプレ。

この程度ならなんの負担にもならないので、りんさんも余裕。

変なランドセルとか、小物ないしね。

 

姉との争いの中で、許し合い一体何分かり合えただろう

うんざりしながら、それでも過ごした

1つだけわかってた事

 

この支配からの!

という事で、来月また入園しますがよろしくお願いします。

 

いやホント今年は晴れて良かった。

来年も元気に卒園出来るといいな。

見てる方も、毎年お付き合いありがとうございます。

 

はい。お疲れさまでした。