スッキリ | 白柴りんの気ままな天国生活

白柴りんの気ままな天国生活

2023年3月11日 16歳10カ月で旅立った、白い柴犬りんの自由気ままだった記録

雨のりんさん地方。

しっかし暖かいですね。この休みで、タイヤ交換した人が多いと思います。

もう間違いなく雪は降らないでしょうね。

さくらの話になってきていますが、今年も花見は難しそう。

歩きながらでも見れたらいいなぁ。

 

春が近づいているんだし、春っぽい服装を出さなきゃ。

なんて考えていたら、姉が私を呼んでいる。

てか来てたんか。

 

で、行ってみると、、

りんさんが捕らわれの身に!?

しかも逃げないように餌付けされてるし?

そして全く嫌がっていない様子。

りんさんは、何よりもオヤツがもらえればそれでいいのです。

 

で、一体何事かと言うと、どうやら姉はコレが気になるようです。

このボサケツが。

 

そう言えば前もこの話してましたよね。

かなりボサってると。

確かにこう見るとボッサボサだなぁとは思うけど、でも飼い主としては、別にいいんじゃないかなって思ったり。

これはこれでかっこいいんじゃないか?とか。

 

でも、女性陣は許せないらしい。

スカッとサッパリプリケツがお気に入りらしい。

 

と言う訳で、私が呼ばれたのですよ。

カットしろと。

 

しょうがないなぁ。

 

という事で、、、

スカッと☆

プリッと☆

我ながらいい感じ。

本人も、他人も、きっと誰も気づかないであろうこの作業。

家族だけが満足してるんだろうな。

 

そのままの姿が、自然が一番いい。

なんて言ってましたが、切ったら切ったで、やっぱ可愛いなと。

前回から引き続き、結局どんな姿だって親バカは良いと思ってしまう病気なのですよ。

 

お尻が小っちゃくなって、何となく痩せて見えるかも!?

抱くと重いけどね。