晴れが続くりんさん地方。
気持ちいいですねー。
そろそろ紅葉も見頃を迎えていまぁので、どこかに出かけて見に行きたいです。
お出かけと言えば、りんさんも何度か出かけた群馬の「クローネンベルク」が閉園するとか。
春に花見に行ったし、小さい頃はドッグランで走ったりもした思い出の場所なのですが、残念です。
その時のお話はコチラから→https://ameblo.jp/siroisiba/entry-12267352598.html
こういう話を聞くと、そこにいた羊や山羊、馬、羊、そして牧羊犬の子たちがどうなるのか心配です。
勿論従業員も。
来年もまた花見に行きたかったなぁ…。
我が家は秋の紅葉シーズンも中々予定がつかず、りんさんを連れ出すことが出来ません。
りんさんも出かけられず寂しそうに、、、
するわけもなく、毎日元気にお昼寝しています。
この日は特に疲れたようですが、何があったかと言うと、シャンプーに行ってきたのです。
特別まだ汚れていたわけじゃないですが、前回洗ってから一か月半経ったので、そろそろかと。
シャンプーすると疲れ果てるようで、かなりぐったり。
顔をあげる元気もないっぽいです。
サラサラフワフワになって帰って来たのですが、気になる事が。
自慢でもある、プリケツが、、
ちょっと分かりにくいかな。
立って光が当たるとこんな感じ。
プリケツ復活?
ではなく、、、
ボサボサー。
プリケツカットはされず、何故かシッポの根元が刈られてました。
いやそうじゃない。シッポはフサフサの方がカッコイイのに。
実は毎回お願いしているサロンのお母さんが体調を崩され、年内はお休みなのです。
なので、今回は別の場所へ。
大きなサロンだと1日がかりだし、臆病なりんさんは落ち着かないだろうし…
と言うことで、いつも1体1でやってくれるお母さんのお店へ行っていました。
でも今回は無理なので別のサロンへ。
そしたらプリケツではなく残念なシッポになってしまったというわけです。
どうせすぐ伸びるから良いっちゃ良いんだけど、迎えに行った父が言われた言葉が引っかかる。
「どうでしたか?」と聞くと、いつものお母さんは「とても良い子で頑張ったから、いっぱい褒めてあげてください!」と大体いつも言ってくれます。りんさんの性格上、かなり嫌がっただろうなと思うのに、気遣って言ってくださるので申し訳ないのと同時に、とっても嬉しいです。
ですが今回は、、
「暴れて凄く大変でした」と言われたとか。
そ、そうですか…。それは申し訳ないです。
うちのように碌な躾もしていない子をお願いしてしまい申し訳なかったです。
こちらのサロンへは良い子しか行っちゃいけなかったですかね…。
でもカットしてほしい所をせずに、しなくても良いところを刈ったのは納得できないなぁ。
中々自分と我が子に合ったサロンを見つけるのは難しいですね。
だったら自分でやれよって言われたらそれまでですが…。