「武るるん♪ 日本全国の武将と城の旅。ときどき観光とグルメ」
聚楽第の移築門の紹介です。
移築された城 | 訪れる施設名 | 住所 |
---|---|---|
聚楽第 | 常念寺 | 山口県萩市下五間町17 |
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聚楽第から移築された裏門は常念寺にあります。
門は国重文となっています。
駐車場はありません。
門は国重文となっています。
駐車場はありません。
聚楽第の裏門を移築し常念寺の山門に
山門の様式は、四脚門で、両側にくぐり戸がつく。
もと、京・聚楽第の裏門で、毛利輝元が聚楽第解体の折に豊臣秀吉から拝領したものです。
萩城築城の際、毛利輝元がこの寺を宿舎とした縁から、寛文10年(1670年)に毛利家から寄進されました。
門の軒下には豪華な彫刻が残り、この門が秀吉の威光を示したものの一部であったことが分かります。
正面から。
正面の軒下を飾る獅子の彫刻。
左から。
軒下の花と桐の紋の彫刻。
桐の紋アップ。秀吉のものであることの証明です。
右手から。
鬼板。
右手からアップ。
軒下の花の彫刻。
軒下の絢爛な花の彫刻。当時は色鮮やかだったと思います。
木戸。
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