マドモアゼル・愛
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「はいはい皆さんどうもこんにちははい
運転免許証の更新っていうのが3年に1回ぐらいだったんですけど、今度は5年に1回になってて、それで良かったなという風に思っていたんですけども、早いことでも今度の誕生日でまた更新っていうことになったんですね。
私、裸眼でその試験を受けるわけなんですけども、それで何も問題なくすぐOKですってことになったけども、最近ちょっと目が随分かんだりして、年のせいもあって、それでこれじゃまずいなという風に思いまして、眼鏡も使うことにこの1年なって、眼鏡を使い始めたら今度は眼鏡が話せなくなっちゃう。何か読む場合でもね、昔は眼鏡をしないと最初ちょっとぼやけてても、読んでるうちにだんだん見えてきたんですけども、だんだんそういう力も弱ってきてまずいなと思って、何かやらなくちゃなと。
目を良くするには何がいいかなっていうことで、遠くのものを見つめて近くのものを見る。遠くを見つめる、近くを見る、これもいいことは確からしいんですよ。それで、なんのことはないうち、なんでチナがあったなっていうことで、チナは色々体は使うけど、目には使うことあまりしてなかったんですけども、やはり眼球に向けて1日1回、私の場合ね、やってかなり回復しましたね。それは宣伝になってしまうのでやめますけれども、色々な方法があって、その老体も運動とか意思とか思いで随分変わることも確かだなということは感じますね。
だから、ダメっていう風に思っちゃうとやっぱりダメで、体は私たちの意識の言うことを聞いてくれるんじゃないかなっていう気がするんですね。ただ無闇に、これがいいからやればいいのかっていうことよりも、楽しみながら、宝石類を528Hzの音を浴びせるわけだ。宝石類、金属類が生まれ変わったようにピカピカになるんです。これは嘘じゃありません。何度も実験してるからです。目も水晶体ですから、こうやっていくと確かに目が輝いてるような感じがして、それだけじゃなくて視力がだんだん治っていってるということで。
ただ、それは自分の中に医者に行かなくても治る、科学的な薬を飲まなくても治るという意識があるからこそ、特にそういう現象を巻き起こしてるのかなと思います。常に思いが先で、体や現象っていうのはそれに応じるように起きてくるという順番。これは当たり前のように言われることはあるけれども、本当にそう思って実行するっていうことは意外と少ないような気がするんですよね。
開運法って言うと、その人の表情とか態度とか話す雰囲気とか、そうしたもので「この人今良くなってるな」とか「この人ちょっと心配だな」っていうことも旗から見ると分かるように、それは持っているものが後で形の上で出てくる。そのプロセスの前に私たちは感じ取ってるような気がするんですよね。
だから、無いところからしか本当は物事って始まっていかないんじゃないかっていう、これが信仰なんじゃないか。目に見えるもの、すでにあるものを信じるのが一般的だけれども、これが本当は逆なんだ。目に見えるものを結果として物質化したもの、これは結果物であって、すでにあるものを求めたって本当は意味がない。あるもの、これから出てくるものを生み出す思いや意識という視点で生きていくと、心の有用とかその時々の態度とかがいかに重要か。それは全てこれから、数時間後なのか数年後なのか分からないけれども、生み出す種を常に私たちは投げかけているんだと。何気なく発する言葉の一言や態度の一つに、それが種になっていて、きっと未来をそこから作り出すようにしていくと。
お金がないから困るとか、今これがないからとか悩むのが無意味であることが分かるわけよね。未来につながる態度、未来につながる言動、未来につながる思考方法、それが本当は重要だと分かれば、自分はどうあるべきか、自分をどう律するべきかという哲学や人生観の中で自分自身を見つめるようになっていくと思うんです。ぜひね、これは実験としてやってみるといいかなと。私も人生相談を2030年近く日本放送さんでやらせてもらってますけれど、その悩んでる方の声を聞いて、話ぶりを伺うだけで「あ、これはまだダメだな」とか「当分解決されないな」とか分かるんですね。それはその発している言葉や態度の中に未来を変える力がある人は必ず良くなる。しかしそうしたものが感じられない人は「あ、まだ当分ダメだな」ということが第三者だから逆に伝わってくるということだと思うんです。
悩み相談しながらも途中で何かに気づかれて、その腑に落ちた時、人は話し方や雰囲気がガラッと変わってくるんですよ。そうなると「あ、この方はすぐに良くなるな」って分かるんですね。結果が良くなるっていうよりも、その方は腑に落ちたので、自分のこれまでやってきたことがこういうことをもたらしていたのかと、自分はこのように考えていたからこうだったんだという結論を得た時に、人の話し方や雰囲気っていうのは変わっていくわけなんですよね。それが一つの答えで自分自身でも分かるということだと思う。
私たちって、訪れてくる運命がどうだとか、簡単に良いとか悪いとか言えるけれども、未来を作る装置として存在している面があるんじゃないかなと思うんですよ。もっと一言で簡単に言えば、私たちは未来を作れるんですよっていうこと。未来を創造できるんですよっていうこと。そうすると、「じゃあ人間って創造者なの?」っていうことになるよね。そうした面が間違いなくあって、いろんな人を見ていて皆さんもそう感じたことがあるんじゃないかと思います。
この人、今はこうだけど、きっと将来こうなるだろうなとか、この人は今は元気だけど危ないかもとか、そういう直感って、自分のこと以外では誰でも働くことがあるような気がするんだよね。
バブルの頃、銀座のママたちは、銀座のバーでお客さんが華やかな話をするのを聞く中で「この人は長く続くな」とか「あ、この人はすぐダメになるな」って分かったって言うんですよね。それがどう分かったのかわからないけれども、それはプロとして、今発する言葉や態度を見て、その未来が分かっていたということ。それがすなわち銀座のママたちは、人間が未来を作る存在、創造者なんだっていうことを知っていたってことになるよね。それを知らないのが本人、自分自身なんですよ。こんな世の中でもったいないことはないような気がするのね。
だから自分がこれから将来どうなるかは分からないけれども、より良い未来が欲しいのであるならばイメージが必要でしょうし、その未来に向かう態度や言動がこうであってはならないという自分の中の戒めが湧いてくる。刃物の使い方は本当に危険であるというのと同じように、自分の扱い方ほど怖いものは本当はないんじゃないかなと思う。
そういう意味で、自分自身が未来を作っていく存在であると知ること、そしてそれを活かして生きていくこと、それが私たちの本来の姿なのではないでしょうか。
ということで、今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。
お知らせ
マドモアゼル・愛の祈りの夕べ
日時 2024年10月16日 17時半ー21時
エキシビジョン創作劇画 午後3時から
一日中楽しめる企画です お時間がある方は午後3時からいらしてください
場所 府中ルミエール チケット 5000円 収録版2500円
内容
第1部 マドモアゼル・愛 2025年を徹底的に占う(日本のこと、世界のこと、噂される7月5日のこと、そして各星座ごとの詳しい運気と開運法など)
第2部 祈りの歌 星と森合唱団 讃美歌・抒情歌・般若心経と和歌 詳しくは下記をご覧ください
公式SHOP http://hoshitomori.net/
3人の講演&座談会in初島 藤原直哉・土橋重隆・マドモアゼル愛
「トランプ大統領と世界&日本の今後」
日時 2024年11月17-18(一泊セミナー)
場所 エクシブ初島 参加費 38000円(講演料、夜間ミーティング、宿泊とお食事のすべて込みの値段です)
ライブ配信での参加 1万円
ライブ配信では、三人の先生方の各講演、会食風景、夜間ミーティングのすべての配信をご覧いただけます。(配信後の半年間は自由に何度でも視聴可能です)
詳細は下記へ 公式SHOP http://hoshitomori.net/ 」