市場の波乱の要因はちっぽけなことではない  マドモアゼル・愛 | けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

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氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ(^^)ノ

 

 

マドモアゼル・愛

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「日経が下げたとか上がったとか大騒ぎしていますが、なぜそうなるのかを知れば、目先の上下に騒ぐ気すらなくなります。 今、起きていることは、すべてが変わろうとしている流れの中での出来事に過ぎません。 始まりは、トランプ氏暗殺未遂からで、これにより、トランプ氏時期大統領はほぼ決まったため、一方向の未来へ物事は進みだしました。 どういう方向かというと、金の力ですべてを支配してきた勢力が終えていく流れです。そうした力の間接支配を受けていた西側諸国は、没落していくことになるでしょう。イギリスしかり、フランスしかり、日本もその代表です。 イランとイスラエルとの争いが迫っているようですが、イスラエル国内の動きに反シオニストの流れが勝てば、世界は流血を避けて新しい時代に踏み出せます。今、一番のカギがそこにあります。本物のユダヤ人に頑張ってもらいたい重要な場面で、現政権を追い出すことができたら戦いは将棋程度のことで済むはずです。 そうでない場合は、イランとイスラエルの戦火と拡大、そして最後にはロシアが出てくることになります。いずれにしても、世界はこれまでと様相を変えることになります。 あのバチカンがフランスオリンピックの開会式をひどく批判しています。あのバチカンが何で偉そうに、、、、仲間じゃないの、、、、と思われる方も多いと思いますが、すでにバチカンのお掃除が終えているから、、、ということです。 最後は彼らの金融、経済を一度へこます以外にないでしょうから、それが今、中東情勢と並行して起きていると思えば、分かりやすいわけです。 

 

#お怒りのバチカン #イランとイスラエル #イスラエルの間接支配を受けていた西側 」