タッカーカールソン氏プーチン氏へのインタビュー(予想?)   マドモアゼル・愛 | けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ(^^)ノ

 

 

マドモアゼル・愛

チャンネル登録者数 15.1万人

 

「タッカー 「ゼレンスキー氏についてどう思われますか」 

プーチン 「彼がロシアでコメディアンで公演した時、彼のジョークに笑ったことを覚えている。笑いの世界に戻りましょう」

 (思わず笑えるインタビューですが、まだインタビューしていない、、、との情報もあり、もしかしたら事実ではない可能性もあります)

 

アメリカ人とアメリカ政府の違い、日本人と日本政府の違いを、かねてより、プーチンは別のものとして語ってきました。今回インタビューがなされたら、それがはっきり浮彫にされる内容になると思います。おそらくメディアは極力伝えないと思いますが。 要するに私たちは何と戦うべきなのか、、、それは、メディアが伝えるものとは違う、、、との視点。私たちは本当にメディアにより、幻想を現実と認識し、嘘を科学と盲信してきました。政治や金融もこの範囲にもちろん入るものです。 私たちが求めるものは、本当に私たちが求めるものなのでしょうか。以前、原発に関したアンケートがあり、アンケートに用意されていた答えのどれをとっても原発は不要、、、とする項目がなかったので笑えることがありました。 彼らが用意したものの中の自由という幻想を振りまいてきたわけで、そんなものいらない、、、の項目のない中での選択肢が常に私たちに突き付けられています。 もしかしたら、学校何ていらない、、病院なんていらない、、、政治家何ていらない、、、薬なんていらない、、、シャンプー何ていらない、、、大都会なんていらない、、、 そういう選択肢があっても良いのに、シャンプーは何を重視して選びますか、、、的なインタビュー方式、、、この世の実態を隠すやり方は本当に巧みです。 その部分に使う消費のために、私たちの生活が苦しくなり、生きていくことが苦しくなっている面が大きいように思います。 不要の上に経済も金融も成り立っているかもしれないとなれば、これはコペルニクス的転換に文明が立ったことになり、今、それが進んでいるのだと思います。 待ち焦がれた大病院が村にできたらどんなに良いだろうと、最初は誰もが思うわけですが、実際にそれができて、村民の寿命がどの程度伸びたかは、まったくわからないわけです。 病院は必要、便利、確かにそうだと思いますが、もしかしたらマイナスの面があるのかもしれず、そのマイナスの面がもう少し人々に知れわたることになれば、あった方がいいのか、無い方がいいのか、、は、逆転する場合すらあるわけです。こうした変化がこれからあらゆることで起こると思うのです。 なので、これから起こる変化はこれまでの変化とは根本が違います。上積みしていくこれまでの変化と、積み上げる意味を持たない、むしろ減らしていくという変化の流れが、今対立していることになります。政治家はもちろん積み増し一辺倒の考えです。企業も同様。そして人もそうだったので、常に積み増すために、お金を稼ぎ、それを使い、それでも足りず、、、 もうこんな生き方嫌だ、、、との叫びが当然のように出てくることになるでしょう。 

 

#タッカーカールソンインタビュー #プーチンジョーク #みんな嘘だった 」