日本人と日本文化が勝つ時代  マドモアゼル・愛 | けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

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氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ(^^)ノ

 

 

マドモアゼル・愛

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「なんだか勇ましい右翼チックなタイトルですが、私たちがよくいうところの右翼チックな勇ましさは、あれはもっとも日本的でないものです。

 

和の思いとは似て非なるもので、それにやられてしまった明治以降は、日本は道を誤ったと言えるでしょう。

 

日本は軍服を来て世界に出て行って叩きのめされ、次にスーツを来て経済世界に出て行きましたが、ついには貧乏になってしまいました。

 

しかし、ここに来て、向こうから求めてくる日本、向こうから訪れたいと思う日本が、現れてきています。それは、勇ましいものでも、もの凄く高価な物品でもなく、元々あった、日本文化そのもの。その文化を身につけて自然と暮らしている日本人そのものへの関心の高まりです。

 

こちらが売り込むこともしないのに、世界がそれを求めて憧れを求めてやってくるもの。確かに、アメリカの成功物語りを今更夢みる人は少ないように感じますし、戦争が相次ぎ、戦いでしか勝ち取れない自由にも、世界の人はなんだか嫌気がさしてきています。宗教心も利用されたり、政治利用されたりして、自分らの清らかな信仰に巣食っている悪い人たちの存在に気づき出しています。

 

そうした世界の中で、生き生きとことさら主張することもなく、わかる人だけには伝わり、知らないうちに多くのファンを寄せ付けている日本の文化の数々、、、、そこに次の時代のイメージを投影させる人が出てくるのもおかしいことではなかったのです。

 

金の嘘に疲れ、戦いに疲れ、競争に疲れた人類に、一筋の光のように差し込む日本文化。次なる時代の憧れの対象が日本と日本人に訪れつつあることを感じます。

 

本当の自由の中で育つのが文化で、日本文化にはそうした特徴があります。例えば天皇と庶民が共に歌を共有する文化は、まず世界になく、歌が日本文化の中心にあると思うのですが、歌と母音と日本語、それが繊細な日本文化を支えるように根底で働いていると思います。

 

私のこれまでの活動には、いくつかの柱がありますが、一つはこの日本文化の大元にある歌についての活動。そして、周波数という人種を超えた時点で働く本質的なエネルギーについての研究と活動は、チューナー製造として形になりました。そして独自の月理論とその展開、以上が私のライフワークでありました。

 

本日は、このうち、月について、私の理論を良く理解されて活動されている若い青年の番組を最後に紹介したいと思っています。月理論は、私たちの生涯を意味づける一つのカギにもなる考えです。考えというか事実だと思うわけですが、自身の月を理解することで、人生の幾多の罠から自由にいられることとなり、自分の人生を無駄なく生きることができます。それは、月サインを知ることで達成できるという、ありがたいものなのです。

 

私達が悟りに入るためには、高いハードルがありますが、月星座を知ることで、何が自分を自分あらしめることを邪魔しているかがわかるわけで、無駄に振り回されることが減じます。月願望の達成を求めて私たちはこの地球に生まれたわけではないにも関わらず、多くの人が、そこにばかりエネルギーを費やし、せっかくの自分の人生を意味ないものにしていきます。

 

月を正しく知ることは、何よりも重要だというのもそのためだからです。こうしたことをいくら私が語っても、それを本当に理解してくれる人がいるかどうかで、その広まりは違います。誰も理解してくれなければ、私の一代でそれは終えてしまいます。

 

今回、ご紹介する番組では、このことを確実に理解し、そして平易な言葉でじっくり月星座について語っているのを見て、本当に安心した次第です。わかって広めようとしてくれる人が出て来ている、、、との安堵感と言ってもいいでしょう。私の番組内にも数十の月についての動画がありますが、バラバラに存在しているため、探し出すのも大変かと思います。

 

「元専図」さんのチャンネルでは、12の太陽星座と月星座についてまとめて語っておられますので、安心して皆さまにおすすめできます。こうした方が大勢出てくださることが私の夢でもありましたので、本当にありがたいことでした。(他にもアイアストロロジー、さんの番組など)

 

同様にきっといづれかの日に、周波数に対する考えも新たなものとなるでしょうし、日本文化が世界の要的中心に来る日も、夢見ることができるようになるかもしれません。そちらは私個人とは直接の関係はないもっとずっと大きなものですが、月理論についてだけは、私から始まった小さなものですので、行き先が心配でした。内容的な意味での後継者がいらっしゃることがわかり、本当にありがたいと思う次第です。

 

本日は、自身のこれまでのライフワークを改めてお話しさせていただき、月についての理解者についてお知らせさせていただいた次第です。

 

なを、2月4日の晩、夜9時から12星座別今年の運勢について語らせていただきます。ライブ配信予定です。どうぞ楽しみにお待ちください。

 

#立春ライブ #月の欠損 #世界の大金持ちの奥様は日本女性

 

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元専図  https://www.youtube.com/@gen_sen_zu  」