シス単(1655〜1686) 集中力を発揮させるために | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

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偏差値20台の5教科を
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東大、京大、早慶、国公立医学部、旧帝大、MARCH、関関同立すべてに通用する考え方を
本気で人生を切り拓くべく頑張ってる人に向けて発信しています

おはようございます!!



一日の中で

ずっと、もしくはある時

集中力が上がらないことって

どうしてもありますよね!



何もする必要もない時なら

集中力ダウンでぼーっとしててもいいんですけど、実はそんな時ほど意外と集中力があったりしますし、


これは絶対にやらないといけない、という時に限って集中力が全く働かなかったりすることもありますし、




集中力ってどこかで

意識と反発してるというか

あまのじゃくというか

そういうところがあって

自然(成り行き)に任せてしまうとコントロールの難しさを感じてしまうものですよね。





好きなことをやってる時は

勝手に集中力が高まってたりしますし、


興味がないことや嫌いなことであってもやらないといけない時は

どうしても集中力が上がらないこともありますし、




なかなか

自然に任せてはコントロールが難しい

この集中力を


たいていの勉強の時に

上手く発揮させるのには…




「自分のルーティンを用いて条件反射的に」

わざと集中する状況へ持ち込むのが結局のところ良いのかもしれませんね


(スポーツ選手が用いるアレです)





具体的には、

僕なら


よーし今から気合い入れるぞ!


(タイムラグなしで)


簡単なこと・知ってることからすぐに確認して、できる・分かることを再度確認して

テンションを上げて



頭のエンジンがあったまってきたら



分かりかけてることや、覚えきれてないことから確認した後、テストをしてきちんとできることを確認してから



苦手なことや知らないことの学習に入るかな



これまでの内容に自信をつけてから

(または興味をかき起こしてから)

苦手・未知なことにアタックすることで

集中を維持しようとやってましたし

今でもこういう流れで結構上手くいってます



いきなりめんどくさいことをやると

一気にヤル気を失うのは

今でも同じなので…笑




自分なりのルーティンって

どんどん試しながら探していくのが良いと思いますので、この流れやとヤル気が持続する!というのをぜひ見つけて集中力維持に役立ててくださいね!!





シス単テスト(1655〜1686)






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