シス単(1121〜1152) 諦めていたのに間に合った話 | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

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1年で、私が
偏差値20台の5教科を
すべて80台にした要領を公開します★★

東大、京大、早慶、国公立医学部、旧帝大、MARCH、関関同立すべてに通用する考え方を
本気で人生を切り拓くべく頑張ってる人に向けて発信しています

おはようございます(*^o^*)





元気が出る話(?)をひとつしましょうか!




以前、ある女の子を

10月始めから見ることになったのですが

志望は国公立医学部医学科


入ってきた時の成績は

センターマーク模試で合計4割

数3はまだ勉強していない(定期テストは赤)

記述模試(河合全統)第1回は偏差値40程度

化学生物選択




これでスタートでしたが




センターは90%を少し下回り、

センター後、数3・生物2・化学2を初めから一気呵成で始めましたが、2次試験は数学理科だけというのもあってか


(なぜか)見事、国公立医学部を突破しました。





正直、来年1年みっちりやらないとどうにもこうにもあかんかな

と思ってましたが、なんとか本人が諦めずに間に合わせましたよね。





僕は半ば(大方)諦めていて…

本人は全く諦めていなかった!


ということなんですね



(ほんまお恥ずかしい話ですわ。。。)




要点だけをこうしてお伝えすると

ほんと薄っぺらく見えるようなことですが




合格するために彼女がやったことって

想像を絶するレベルでやってたんだろう

とは想像できませんか?




そして

これからでも合格できるもんなのか!!!

とは思ってくれてますか?





その気持ちを

これからの勉強で発揮してみてください!!






まだまだ間に合うんです


指導者が半ば諦めるようなレベル・時期であっても、

間に合ったんです!



国公立医学部にさえも!





本人のヤル気が

自分の人生を大きく変えることができる

というのを

今度経験するのは

いったい誰でしょうかね


乞うご期待!!






シス単テスト(1121〜1152)






108日後   2023 共通テスト

150日後   2023 国公立2次試験