【数3微積が苦手な人へ】国公立二次試験(医学部を含む) 数3微積 最短攻略ルート | 大学受験逆転合格法☆偏差値20台⇒80台へ

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これで数3微積の基礎を
「最速で」固めたら
次にやるのは


①河合塾START DASH 微積

②広島大学or神戸大学の過去問(赤本or15ヶ年シリーズで問題を集めて解いていく)



または
①②を併せた最短ツールとして
の数3微積問題に取り組めば
志望校の過去問に行けると思います


基礎~標準レベルを徹底的に肉厚に勉強して
思考過程を出していったり
計算などをスラスラ出来るまで実行しておかないと数3微積はガタガタになります

そして
標準クラスの難易度の数学を出題する国公立大学の「フル問題」を解くことにより、種々の組み合わせ&誘導にも慣れていき、「得点能力」が鍛えられていきます

問題集(チャートやフォーカスゴールドも含めて)には、誘導タイプや組み合わせタイプの問題は掲載数が少なく練習も不足してしまうため、そういう問題で構成されている国公立二次試験では決定的に差がついてしまいます

(近年の国公立二次試験は、医学部も含め、複雑なテクニックを駆使するような問題よりも、誘導の意図を考え確実に計算処理をする問題で構成されています)


特に国公立医学部の場合
処理練習不足が合否を分けてしまう(;´Д`)
ということにもなります


そういう意味で
あえて難しい問題集には手を出さずに
このようなルートにしておきました



数3の微積は
確かに慣れたら得点源になります
相当慣れたら
と考えておいてください


処理を最後まで正確にしないと
思考部分では得点差がつかない分野だけに
大幅な減点をくらうわけです

解ききるために
相当ハードに計算処理(解法想起)をしておきましょう


トレーニングを積んだ人が入試では断然有利になりますので、
毎日数3微積
↑国公立二次試験の大問がベストです
に触れることが大切です



どんどん慣らして
本番では
数3微積を最高の相棒にしてしまいましょう!




(追伸)
数3微積の受験的な復習に適切な1冊です。
演習を重ねる合間に読むのも、坂田シリーズである程度を掴んでから読み込むにも程よい内容だと思うので、おすすめです!






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