適応障害で休職していても
心が休まっていないケースが多いです
ただ仕事に行っていないという状態のようです
こんにちは!
今日はオンラインで研修講師ドキドキ
でしたぁ〜〜〜
うつ病回復支援専門カウンセラー
吉川淳子です
適応障害は
基本的に内服薬での治療は必要ありません
毎日不眠が続いたり
焦燥感が強い時には
一時的に薬を飲んでも良いかなと思います
でも
何ヶ月仕事を休んでも
薬を飲んで眠れるようになったとしても
心が休まっていなければ
治るはずがありません
どうして心が休まらないのか
ほとんどの場合
ご自分で自分の心に負荷をかけ続けています
それは
だいたいこの3つ!!
働かなくてはいけない
お金がなくなるかもしれない
他の人はこんなことしていない
あくまでも
私のカウンセリング経験からですが
この3つの焦りから回復が遅れてしまうのです
働かなくてはいけない
でも具合が悪いんだから
今は病人に徹すること
アスリートだって骨折したら休みます
お金がなくなるかもしれない
実際に生活にいくらかかって
傷病手当金がいくら入りそうで
貯金はいくらあって
何を節約できそうか
全て書き出して
客観的に判断してみましょう
漠然とお金がなくなる不安を持ち続けるのは損です
他の人はこんなことしていない
友人や他人ののSNSを見て
自分だけがイキイキと楽しんでいない生活をしている
という錯覚に陥るくらいなら
全てのSNSを削除した方が
適応障害は早く良くなります
自分が不安になる行動を自分からしないこと
こんなお話を
私は
あなたに合わせてしていきますよ
適応障害の回復を促す
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めっちゃ楽しいプロフィールになっちゃいました(笑)
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